JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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タワイモナイコト

「リンダ リンダ リンダ」 山下敦弘監督 2005

さてさて 皆さんにとって 青春の定義とはなんでしょう
小生は「タワイモナイコト」に必死になれることも
大きな条件の一つだと思っています

この映画はそんな 高校生活を見事に活写しています
文化祭の本番3日前に メンバーが指を骨折
途方にくれていた 女子高生のコピーバンドが
ブルーハーツの「リンダ リンダ リンダ」を文化祭のステージで
演奏するまでの お話

このストーリーだと結構ドラマチックじゃないのと 思うでしょう
ところが違うんですねコレが 全くストイックなところがありません
山下監督はドラマチックな演出を徹底的に排除
それはカメラのサイズにも現れています
もし 僕がカメラマンだったらもう少しアップにしたいとイライラしたでしょうね
この「ゆるさ」が何とも言えず 高校生活のリアルさを表現しているんです

見てて思わず「だよねぇ〜」と思っちゃう 青春映画の傑作です
似たような映画「スイングガールズ」よりも数段上です

main1.jpg

急にボーカルを担当することになったのは 韓国からの留学生
演じるのは ベ・ドゥナ という韓国の女優さん なかなかイイ演技

練習.jpg

音楽をやっていなくても 遠い日の青春時代を思い出し ク〜となること請け合い

バス停

| 胸キュンCinema | 07:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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