JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月

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年越しピアノって

[ Singin' In The Rain ] Roger Kellaway 1986

あと2時間ほどで2006年も終わり・・・
reirei 嬢からリクエストがあったんで 年越しのアルバムを考えたりして


ロジャー・ケラウェイ どちらかというとマイナーなピアニストですね
ミュージカルの曲集です 最後の2曲のみトランペット入り

何で選んだかって「I Want To Be Happy」が入っていて 
皆様の「来年の幸せをお祈りして」とこじつけて

めっちゃくちゃスイングするかと思えば しっとりソロで聴かせたりして
とにかく個性的なピアノです

Sing’ in the Rain

Roger Kellaway(p) John Goldsby(b) Terry Clarke(ds) Valery Ponomarev(tp)

1. People Will Say Were In Love 2. Dancing In The Dark 3. Lullaby Of Broadway 4. Singin' In The Rain 5. Soon It's Gonna Rain 6. Try To Remember 7. I'V Grown Accustomed To Her Face 8. Darn That Dream 9. We Kiss On A Shadow 10. Sleepin' Bee 11. Time On My Hands 12. I Want To Be Happy

4曲目「雨に歌えば」はとくにすさまじいスイング感 あれれ 偶然にもreirei 嬢の好きな Darn That Dream がはいってますねぇ〜 しっとり聴かせます 

ではでは 皆様良いお年を 来年はもっとパワーアップしてb
logがんばります
(仕事はって もちろん仕事も????笑



| Piano | 22:07 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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一番聴いたアルバム

[ FEVER ] Connie Evingson

今年も残りあとわずか。てな事で今年一番聴いたアルバムはと考えると
ダントツでコニー・エヴィンソンの「フィーバー」でした。

なんともいえない色ぽい声 そして美人
その上歌もメチャうまいと三拍子そろった歌手はなかなかいません
車でいえばサラ・ボーンや他の大御所歌手はリムジン
彼女はイタリアのライトスポーツカー 例えばフィアットクーペ そんなところでしょうか
(間違ってもフェラーリではありません かえって 例えがわからないかも 笑)
小粋でチャーミングとい事ですね

ConnieFeveer


connie_1L


1 .I Love Being Here With You  2. Some Cats Know  3 .I Wanna Be Loved  4. He's A Tramp  5 .Black Coffee  6 .It's A Good Day  7. Why Don't You Do Right   8 .Fever  9 .I Don't Know Enough About You  10. I'm Gonna Go Fishin'  11 .Where Can I Go Without You  12 .Is That All There Is?  13. Can't By Me Love

何曲かクラリネットが参加していて いい感じ
ほとんど好きな曲というか、好きになりました
強いて云えば3 .I Wanna Be Loved 9 .I Don't Know Enough About You  11 .Where Can I Go Without You  かな 

それでは 6 .It's A Good Day  ではなくIt's A Good Year になるように  祈りながら




| DIVA | 14:53 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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お城のエバンスと・・・

[Now and Then] Mitchel Forman Trio 1993

年末の大掃除をしなければいけないというのに一人部屋でi-tuneの整理をしています

そこで久しぶりに このアルバムをかけてます
全然知らない人なんですが 
ビル・エバンスにちなんだ曲ばかり演奏してるので楽しい

Mitchel Forman

なんと ベースがエディ・ゴメス そしてドラムがジャック・ディジョネットっていうことは
あのビル・エバンスの名盤「お城のエバンス」こと[At The Montreux Jazz Festival]と同じではないですか

BILL EVANS at the Montreux


左がベースのエディ・ゴメス 右がドラムのジャック・ディジョネット 真ん中がフォアマンまるで学者の様ですね しかしテクニックはすごいと思う

PianoMitchel Forman Back


1. Waltz for Debby  2. Very Early  3. Nardis  4. My Romance  5. My Foolish Heart  6. Perc Jazz  7. Gloria's Step  8. Now and Then  9. How My Heart Sings  10. But Beautiful 

お城のエバンスはあまり聞きませんが これはよく聴きます
バックの2人が若いピアノを盛り上げているような気がして(相当あおっていますが)
お城の時は反対だったような 多分ビル・エバンスという人はそれだけベースやドラムに対して優しいというか自由にさせていたんでしょうか



| Piano | 23:55 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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グロリア お前はタフだぜ!

「グロリア」ジョン・カサヴェテス監督 1980

タフな女性主人公が活躍する映画がすき
その中でもとびっきりタフなやつと言えばこの映画のグロリアでしょう
マフィアの元情婦がひょんな事から少年を助けることになるというお話

何たってグロリアに扮した ジーナ・ローランズの存在感がこの映画を傑作にしました
監督は俳優としても有名な ジョン・カサヴェテス ジーナ・ローランズの旦那です


Face side

Face2

smoke

TAXI.


何の前置きもなしに GUNを撃つ まさしくハードボイルド

Shoot1


ステンレススチールの38口径リボルバー わざとステンレスにしたのだろう衣裳に合わせて

Soot Subway

衣裳を担当したのは ウンガロ メチャ カッコイイ

Stand

音楽はビル・コンティ 「ロッキー」の音楽で有名な人ですね
随所で渋いサックスが効果的に使われています
エンドタイトルに Saxophone Tony Ortega とでるので JAZZのオルテガではないかと

リュック・ベッソンの「レオン」はこの映画に影響を というより、出だしはそっくりです
B級映画に入れたかったんですが、ヴェネチア映画祭で金獅子賞なんか取ってるんで こちらに入れました

| JazzyなCinema | 19:55 | comments:2 | trackbacks:4 | TOP↑

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風邪をひいた時に聴くPIANO

[Come Fly With me] Trio Pim Jacobs  1982

ついに風邪をひいてしまい、休むことも出来ず・・・早く帰宅しては寝ております
流石に2日間はJAZZも聴けず ipodも使わずおりましたが(しんどくてそれどころでは)
やっと ましになってきたので 寝ながら聴くのには何を選ぼうと・・・
こんなとき ねっこりしたホレス・パーランやジーン・ハリスというわけにもいかず
取り出したのがこのアルバムです

ピム・ヤコブス オランダの人ですね。すごい素直なトリオなのでこんな時に合います
明るいスイングが特徴なので聴いていて楽しい この頃のヨーロッパのピアノトリオはなかなか良いです・・・今わって 結構難しいことする人が多いような・・・

Pim Jacobs Trio

Pim Jacobs (p) Ruud Jacobs (b) Peter Ypma (ds)

1. I've Got The World On A String  2. Spring Will Be A Little Late This Year  3. Come Fly With Me  4. Autumn Leaves  5. Who Can I Turn To  6. I Love You  7. Body And Soul  8. Sultry Serenade

1曲目はコニー・エビンソンの唄で知ったお気に入りの曲です
風邪をひかなければ 気がつかなかったかも
しかし 早く直して 旨いギネスを飲みたい!!!



| Piano | 01:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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小結級のボーカリスト

[As Time Goes By] Carol Sloane
だいぶ前になりますが、親しいM女史といつもの《W》で呑んでいて、ボーカリストの話になりました。
M女史はコピーライターでありながら、JAZZ Vocal も唄うという才女。
その実力も何度もお店のステージに立っているという人なので、Vocalについては
造詣が深い。
彼女に向かって「では 誰がすきなの」と聞くと「サラ・ボーンは特別ですわ」というお答。
ヤバヤバ なんたって誰もが認める大御所のサラ・ボーンのアルバムはゼロ。そのときの事を思い出し、正統派(勝手な解釈です)を聴こうと取り出したのがこのアルバム。

サラやエラが横綱としたら 関脇か小結級といったところでしょう(体重からいっても 笑)


 Carol Sloane  As Time Goes By


Carol Slone(Vo) Don Abney(p) Yukihiro Narishige(b) Tim Horner(ds)

1.Caravan 2.My Foolish Heart 3.I Thought About You 4.As Time Goes By 5.Where or
When 6.I Only Have Eyes For You 7.Misty 8.Angel Eyes 9.There'll Be Some Changes Made 10.My One and Only Love 11.Sunday


やはりうまい!長いこと歌ってきたキャリアはだてではありません。
フレンドリーで暖かい声は素晴らしい。偏見を恐れず言えばサラ・ボーンとアン・バートンを足して2で割ったような感じ。表題曲の4.As Time Goes By は映画のせりふも入ったりして楽しいです。昼間から水割りが呑みたくなる(Beerではなく)雰囲気です。惜しむらくは酷いジャケット 何とかならなかったのか カワイソウすぎる。

| DIVA | 14:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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名前のとおりの音色

[From Here To Eternity] Chris Woods
クリスマスキャンペーン第3弾ということで、rei嬢のリクエストにお応えして。
最初「よっしゃ 泣けるアルトのコーナー任しとけ」といったものの、そんなにあるわけ無いんですが〜 久々にGETしたのでここに紹介します。
クリス ウッズって何者よ ホントそう 誰も知らんもんねぇ〜こんなアルト
ソニー・クリスとフィル・ウッズ合わした様な名前じゃねーの おっしゃるとおり
ところが そんな吹き方なんですね(驚)バリバリいきます いきます 火の玉プレーです

Chiris Woods

Chris Woods(as,fl) Gerry Wiggins(p) Major Holley(b) Ed Thigpen(ds)

1.From Here To Eternity  2.Invitation  3.Smoke Gets In Your Eyes  4.You Can't Win None Of Em! 5.Lush Life 6. Mule Walk  7.Alone Again

最初からご機嫌なプレーの連続。ベースのメジャー・ホリーはベースの音と声をハモらせる、ボイシングという荒業を使うので それが嫌いな人は6曲目をとばしましょう。そういえば同じBLACK&BLUEレーベルのアルバムにスラム・スチュアートというベーシストもボイシングをしてました。ということはBFTに出た場合二分の一で正解ということか 出るわけないか!(笑)

ピアノがちょっと前にけなしたジェラルド・ウインギンスなんですが、このアルバムは◎



| 泣ける アルト | 11:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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なんじゃこのジャケットは!

[The King and I] The Gerald Wiggins Trio
いつもコメントを書いてくれるhiro-kunのために、お好きだとおっしゃる
「Hellow young Lovers」を探したんですけど、なかなかピアノトリオがなく 
結局このふざけたジャケットのジェラルド・ウィンギンズ トリオに
ぶち当たってしまいました。

もう1枚あってそれはエリック・リードなんですが、まあ珍しいということもあるので
このアルバムでいきます。

よく言えばリラックスして聴けるということなのでしょうが、最後の曲まで聴きとおすのは
辛い。カクテルピアノとはいえ お酒をのみながら聴くと寝ちゃう〜

このジャケットの可笑しさの半分もメチャやってくれればねぇ〜

Grerald winngings The king and  I.

1.March Of The Siamese Children 2.Shall We Dance 3.Something Wonderful 4.Getting To Know You 5.Whistle A Happy Tune 5.We Kiss In A Shadow 6.I Have Dreamed 7.Hello Young Lovers

「Hello Young Lovers
」はアメリカで大ヒットしたミュージカル「王様と私」のために書かれた曲です。「王様と私」はシャム王国(今のタイ)に勤めることになった英国人の女性家庭教師のお話なんで、こんな格好してるんでしょうね。
曲によっては銅鑼が鳴ったりするスゴイ構成。

そういえば「王様と私」は「アンナと王様」として1999年にリメイク。主演はアンナに
ジュディー・フォスター 王様は良くコメントを送ってくれる rei 嬢が大好きなチョウ・ユンファが演じてました(笑)













| Piano | 10:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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COLT1911A1 が一番似合う男

「ゲッタウェイ」サム・ペキンパー監督 1972
クリスマスキャンペーンということで数々のリクエスト(ほんと?)にお応えしていきます。
最初は後輩 Tカメラマンのリクエストで、サム・ペキンパー監督作品

あれカテゴリーが違うじゃんと思われるあなた・・・
合っているんです 音楽監督がクインシー・ジョーンズ、メインテーマのソロが
JAZZハーモニカおじさんこと、トゥーツ・シールマンスなんです。
エンドテロップのトップにハーモニカ・ソロとクレジットされています。

私の大好きな監督の一人 全ての作品が好きといいたいところですが
「キラー・エリート」だけは・・・だって現代アクション映画に忍者がでてきてはねぇ〜
流石に勘弁して欲しい


Macenn 1

渋すぎるスティーブ・マックイーンの構え COLT1911A1 とはこの大型拳銃のこと 
またの名をコルトガバメント
ガバメントとは官給品の意味ですね 軍隊に採用されて支給されたということです。
1911は1911年に採用を表します なんと80年代まで70年間以上使われました 
後継はベレッタ92Fです

敵を欺くため 右手に鞄をもち 左手で撃つシーン ちゃんと撃ち方の差を演技で
見せています



Mceen2

共演はアリ・マックグロウ この作品がもとでマックイーンと結婚します 
最初見た頃ははあまり好きな女優でなかったんですが 今見るとなかなかいいです

GETAWAYAli

悪役 アル・レッティエリはめっちゃ存在感アリ 残念ながら40代で病死します

GETAWAY<br />itta

ペキンパー作品にはなくてはならない 人 ベン・ジョンソン。ジョン ・ウエィンと共演の
多いベテラン俳優です


GETAWAYBEN


この映画を特徴づけた ポンプ式ショットガンの乱射
ポンプ式とは銃身の下のレバー(この銃の場合は左手で持ってる木の部分)を
スライドさせて薬莢を排出し次の弾を装てんする方式のことです
(う〜んマニアックすぎるかなぁ)

この作品は多くのアクション映画に影響を与えます、特にジョン・ウー監督作品
男たちの挽歌 II」はこの映画のラストの銃撃戦をモロ パクっています

GETAWAYshot gun


こんな画に流れるトゥーツ・シールマンスのメインテーマ 泣ける
最初音楽監督はクインシー・ジョーンズでなかったらしいんですが、マックイーンが
わがままを言って起用したとか ヨカッタねJAZZFANにとって

GETAWAY人

ちなみに脚本はあのウォーター・ヒル(後で有名になるアクション監督です)でした

| JazzyなCinema | 07:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Angel Eyesこの曲ではまった

「A Night Like This」レベッカ トーンクイスト

トーンクイストと読みます。スェーデンの歌手のデビューアルバム。
個性的な鼻にかかった声が好きになるとたまりません。
JAZZシンガーではありませんが、2曲(多分)ほどJAZZナンバーが吹き込まれていて
その中の9曲目「Angel Eyes」を聴いてはまりました、そして悪いいつもの癖が出て
殆どのアルバムをコレクションすることに・・・

RebecaA night like thisFrront





1.MARY, MARY  2.MADRID  3.EASY COME, EASY GO  4.EVERYWHERE 5.NOTHING EVER  6.HERE'S THAT RAINY DAY  7.MOLLY SAYS  8.WANDER WHERE YOU WANDER  9.ANGEL EYES  10.DO YOU MIND 11.ONE HOUR DRIVE 12.I'LL WAIT

9曲目「Angel Eyes」はレベッカが子供の頃からシナトラの曲を聴いて唄っていたとの事です。後にコンビを組むことになる パー・テキサス・ヨハンソン(PER 'TEXAS' JOHASSON)のテナーも渋い。

バラエティーにとんだ構成ですが、どの曲もデビュー作とは思えないできです。






| DIVA | 00:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オレオを食べるギャンブラーって

「ラウンダーズ」ジョン・ダール監督1998

ラウンダーズというのは勝負師という意味らしい。
マット・ディモンが学生でありながらポーカーの天才という役柄。
この手の映画には目が無い、だいたいギャンブル映画で駄作を見たことが無いような・・・まず勝負がかかっているという設定だけで得ですものね。
B級というのには勿体無いキャスティングです。


ラウンダーズエース

エリート大学生でありながらギャンブラーのマット・ディモン こんなところが現代的な設定

ラウンダーズ	imu

相棒はエドワード・ノートン やっぱうまい

ラウンダーズノートン

恋人役はグレッチェン・モル カワイイ

ラウンダーズグレッチェン モル

にっくきロシア・マフィアのボスはジョン・マルコビッチ 赤いジャージがなんとも雰囲気

ラウンダーズマルコビッチ

そのマルコビッチがゲーム中に食べるのが これ《オレオ》
ゲームチップそっくりのビスケットを食べるなんて こんな設定がすきなんだなぁ〜

ラウンダーズoleo

《スパイ大作戦》のマーチン・ランドーも大事な役で出演(年がばれちゃうね・・・笑)

ma-chinn

| B級映画の星 | 01:39 | comments:2 | trackbacks:4 | TOP↑

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へこんだ時は 元気の出るピアノを聴こう!

「Tommy Flanagan 3  Montreux '77」
                トミー・フラナガン トリオ

人それぞれですが、誰にでもヘコむ時はある。そんな時いくら好きといってもマイナーな暗いJAZZを聴くわけにはいかないわなぁ〜。そんな時よく聴くのが この「モントルー77」の3曲目「スター・クロスド・ラバーズ〜パル・ジョイのメドレイ」。とても心に優しくそして励ましてくれるピアノです。

トミー・フラナガンは確かに名バイプレーヤーだと思うけど、リーダーになると・・・晩年日本のレーベルが多くのリーダーアルバムを出しますが、自分的にはいまいちだったです。サイドで参加したアルバムはあれだけ素晴らしいのに何故?多分真面目な性格が災いして気負っちゃうんだろうなぁ〜
しかしこのアルバムはライブのせいかの伸び伸びとしていて、それが成功の要因でしょう、観客のレスポンスも凄い。

Tommy Flanagan3


Tommy Flanagan(p) Keter Betts(b) Bobby Durham(ds) 1977
1.Barbados 2.Medley:Some Other Spring/Easy Living 3.Medley:Star Crossed Lovers/Jump For Joy 4.Woody'n You 5.Blue Bossa 6.Heat Wave


3曲目Medley:Star Crossed Lovers/Jump For Joy は何度聴いたかわかりません、最初はソロで途中からベースとドラムが加わりトリオになります。そこからワクワクするようなアップテンポの演奏になります。

いつも行く JAZZ BAR 《W》でこのライブの映像を見た時はたまげました、映像が残っていたとは!こんな映像を持って
いるとはさすが《W》のマスターです。







| Piano | 07:11 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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暴君・暗君って

「王の男」イ・ジュニク監督作品 2006

実在した李氏朝鮮 燕山君(ヨンサングン)をモチーフにした映画。
残虐の限りを尽くした君主を暴君。国を滅ぼすような頭の悪い国王を暗君というらしいが、この国王はなんと両方兼ね合わせた李氏朝鮮最悪の王だったらしい。
自分は決して暴君ではないと思うが、暗君の可能性は・・・


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新人俳優 イ・ジュンギ は本当に美しいが 華奢な体に似合わずテコンドーの名手らしい

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時代は違うとはいえ この映画を見て思い出すのはチェン・カイコー監督作品
「さらば我が愛 覇王別姫」

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レスリー・チャンも恐ろしいほどのはまり役

159.jpg

2本を比べるのは無理かもしれないが 残念ながら哀しみの深さが違う 「覇王別姫」が上。
どこまでリアリティーを追求するかは やはり難しい所なんでしょうね

「王の国」の最後の方に京劇が演じられるが、やはり中国の文化が色濃く李氏朝鮮にも伝わっていたのだと納得。
主演のカム・ウソン 綱渡りのシーンは出演が決まってから練習したとか えらい


| 最近みた映画 | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Someone to Wach Over Me #2

「BALLDS & BURTON」  Ann Burton 
何故このアルバムが「沁みこむテナー」に入ってるのかって・・・DIVAの間違いナじゃないのかって思うでしょう 違うんだなそれが
このアルバムで「Someone watch to over me」を知ったんですけど。このアルバムのテナーが好きなんですね。ということでテナーに入れました。

特に4曲目「Someone watch to over me」がすごい。いきなりアン・バートンがヴァース(良くヴァースを理解していないけどたぶんそうだと)から歌いはじめます。
最初はピアノだけの伴奏、次にドラムとベースがインしてきて一気に雰囲気が盛り上がります。

アン・バートンの歌が終わり、もう一人ボーカルがいた様にテナーのソロが始まります。ここからのテナーのソロ、絶品です。いつ聴いても泣ける・・・終わらないでとの祈りもむなしく、ピアノのソロにバトンタッチそのルイス・バン・ダイクも入魂のソロです。ベースとドラム一丸となって盛り上げ、そのピークで再びアン・バートンの歌が始まります。憎い!
ANN Burton B&B

Ann Burton (vo) Louis Van Dyke (p) Jacques Schois (b) John Engels (dr) Rudy Brink (ts) [2, 4, 5, 8]
1. I A Lovery Way to Spend an Eveni 2. Try a Little Tenderness 3. Bang Bang 4. Someone to Watch over Me 5. The Shadow of Your Smile 6. It Never Entered My Mind 7. That Ole Devil Called Love 8. Here's That Rainy Day

テナーをもっと前に伴奏で出すよね、それがまるで忘れた頃にもう一人のボーカルのように使うとは、後は最後の最後にちょっとオブリガードするだけ。この構成力には参ります。

ピアノのルイス・バン・ダイクのリーダーはリリースされてますが、テナー ルディー・ブリンクは他では知りません。もし知っているかたがいたらコメントください 待ってます

Another [Someone to watch over me #1]



| 沁みこむ テナー | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これも同じかなぁ〜

「The Bobby Timmons Trio in Person」
Bobby Timmons

先日のBlogに書いた Zoot Simsのアルバムのコメントに
hiro-kun(hiro-kunさんと呼びたいところですが二重敬語になるので、呼び捨てですいません)の「Pですが半音じゃなくマイナーの音階に沿ってあげて行ってます。小節をまたぐいい意味でのしつこさがイケてますです」という、流石プロのコメントを頂いたので、同じようなフレーズが聴ける このCDを聴くことに・・・

そこはどこかというと 最初の曲 「枯葉」の後半です。ピアノとベースが絡まるように音程をあげていきます、蝶々が二匹ひらひらと戯れているような感じかなぁ〜変な例えですけど
そこがなんとも イイ感じなんですね。ティモンズのブロックコード連打の後だからなおさら



Bobby timmons in Person

1. AUTUMN LEAVES 2. SO TIRED 3. GOODBYE 4. DAT DERE 5. THEY DIDN'T BELIEVE ME 6. DATDERE 7. POPSY 8. I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS 9. SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE 10. DAT DERE

BOBBY TIMMONS( p )RON CARTER (b) ALBERT HEATH (ds)1961

名門JAZZ CLUB ビレッジ バンガードのライブ録音。ティモンズのアルバムの中では一番好きです。ところで真ん中がティモンズ 背の高い立ってるのがロン・カーター 左がドラムのアルバート・ヒース ですが ヒースだけ違う方を見ているような気がします。
何かほかのことでも考えていたのかしらねぇ〜例えばギャラのこととか(笑)


| Piano | 22:50 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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カワイすぎる!

「初恋のきた道」チャン・イーモウ監督 2000

リクエストにおこたえして(ごく一部ですが)、新しいカテゴリー《胸キュンCinema》の輝かしい第一回は・・・チャン・ツィイー主演のこの映画。監督はいまや巨匠のチャン・イーモウ。

このアップ攻撃には、男の子でしたら胸キュンになること間違いないです。元カメラマンだったイーモウ監督の天才ぶりが随所に見られます。


初恋の来た道CHAN12

このサイズのアップを多用 相当編集に自信がなければできない

初恋の来た道koya

徹底した色彩設計 各人の服の色は同じように見えるがチャン・ツィイーが一番彩度のあるピンク

初恋の来た道hakobu

背景に彩度がないので ロングでも主人公が引き立つ

初恋の来た道kabocha

印象派の画のように 計算された構図 人物の後ろは黒く落としてある
良く見ると 同じカットをズームして2度使っている

初恋の来た道泣く

泣いていても カワイイね     望遠レンズの多用

独特のリズムで走る チャン・ツィイー。 ロケ中あまりに寒くて 綿入れを何枚も着ていたのでヒョコヒョコした走りになったそうです。

初恋の来た道走る


最近は《Hero 》《Lovers 》など大作が多い監督ですが、このような小品も素晴らしいです。北京オリンピック開会式のセレモニーを演出するらしい



| 胸キュンCinema | 01:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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名前が覚えられんわ!

「Bitter Sweet and Blue」 Gwyneth Herbert

グウィネス・ハーバート 最初から子音4連発では名前が覚えられません、昔は一発で覚えられたのに 年かぁ〜

デビット・リンチ監督(代表作 ツイン・ピークス)の映画の様なジャケットで買った。(もちろん中古で)なんともアンニュイな雰囲気あります。

イギリスのシンガーです。メジャーデビュー作。
トラックによってはノラ化(筆者注:ノラ・ジョーンズの大ヒットによって、JAZZよりもカントリー風に曲作りをすること )していて うへぇ〜ってとこもありますが、それを補う余りある個性が◎です。
低いスモーキーな声にはゾクゾクとします。
 

Gwyneth herbertjacket.

Gwyneth herbert


1.jpg


1.Bittersweet and Blue 2.Grandma's Hand 3.A Little Less  4.(Looking For) The Heart of Saturday Night  5.Glory Box 6.The Very Thought Of You  7. Fallen  8.It's Alright With Me  9.Only Love Can Break Your Heart  10.White Elephant Town 11. At Seventeen 12.Fever   13.Every Time We Say Goodbye


お気に入りはトム・ウエィツの曲4.(Looking For) The Heart of Saturday Night 
あららノラ・ジョーンズぽいじゃんってか、まあいいんだからしょうがない。
一番不良が入ってる12.Fever   が私的No1トラックです。





| DIVA | 07:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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B級アクションの★といえばこの人

「リプレイスメント キラー」チョン・ユンファ主演 1998

先日 良く行くJAZZ BAR 《W》 で、知り合いのRei嬢に会ったんですが、その時B級アクション映画の話になりました。「そういえばチョン・ユンファってどうしているのかしら?あの《男たちの挽歌》の」とのたもう。
う〜ん おぬしできるな《男たちの挽歌》を知っているとは(驚)
てな事で香港が産んだB級アクションの★ チョン・ユンファ ハリウッド進出第一作を

あ〜あ前置きが長い! 



しかし この映画はミラ・ソルヴィノを見るためにある

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MIRA A

なんたってカワイイ

mira3

そしてなかなかのガンアクション!よかったです

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全弾撃ち尽くしてスライドがストップした ベレッタ92FSの美しいフォルム

丁

やっぱこれがないと〜ベレッタ2丁拳銃の乱射(チョン・ユンファというばこれ)ハリウッドでも健在なり

この作品では名コンビ ジョン・ウー監督はプロデューサーです。
ちなみにチョン・ユンファはあの巨匠チャン・イーモウ(《Hero》 《Lovers》 の監督)との大作がクランクアップしたそうです 楽しみ・・・


| B級映画の星 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Someone to watch over me

「Someone to watch over me 誰かに見られている」


 リドリー・スコット監督 1987

JAZZのスタンダードナンバーに《Someone to watch over me》という有名な曲があります。「やさしき伴侶を」って邦題もあるけど これってどうよ、伴侶なんて死語だしねぇ〜
「誰か私を見守ってくれる人」そんな意味でしょうね。

今は巨匠になったリドリー・スコット監督(代表作 ブレードランナー グラディエイター ああエイリアンも)がこの唄をもとに製作した刑事 恋愛もの または不倫ものです。


Some2

タイトルはニューヨークの夜景にステイングが唄う「Someone to watch over me」がながれる 泣ける

 TOM

主人公の刑事役はトム・べレンジャー まだ痩せてますね〜

MIMI2


MIMI 1

殺人事件を目撃してしまうヒロインはミミ・ロジャース。セレブな役どころなんだけどピッタリ 美しい。 なんでトム・クルーズ別れちゃたんだろう(元奥様です)

SOME3

Some $.

ナイトクラブでのシーン ミミ・ロジャースがべレンジャーにお礼を言います「私を見守ってくれてありがとう」なんだけど、この場合は犯人に襲われないように「監視してくれてありがとう」という意味ですね。

バックに流れるのがジーン・アモンズ(テナーサックス)の「Someone to watch over me」 HPで知って 探して購入しました いいっす〜

大作ではないのですが こんな映画が好きです 
ちなみエンドタイトルの「Someone to watch over me」 を唄ってるのはロバータ・フラックでした

Another [Someone to Watch Over Me]

| JazzyなCinema | 08:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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このーベースがすべてさ!

「アマング フレンド 再会」アート・ペッパー

何といってもアルトはねぇペッパーですわ、というJAZZ FANは多いと思う。しかししかしペッパーこそ前期と後期の演奏スタイルがコロっと変わる人もいませんはな。
何の前期、後期かってそれはもちろん、塀の向こうにいた時の前と後(この頃JAZZ MENに多いヤクがらみというやつですね)シャバに出てきたペッパーは、いやはやなんとあのコルトレーンにあこがれたとかで昔の面影はありません。

しかしこの日本のプロデューサーによる録音は、後期のペッパーのアルバムでも前期のペッパーを彷彿とさせるアルバムなんですね。結構持っているペッパーの中でも、このアルバムがいっちゃん好きです。


Among Friend

1 Among Friends 2 Round About Midnight 3 I'm Getting Sentimental Over You 4 Blue Bossa 5 What Is This Thing Called Love 6 What's New 7 Besame Mucho 8 I'll Remember April 9 Blue Bossa(Take 2)

Art Pepper (as) Russ Freeman(p)Bob  Magnussen(b) Frank Butler(ds) 1978

なんたって、このアルバムの成功はベースのボブ・マグヌッセンに依るところが大きい

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| 泣ける アルト | 05:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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12000発喰らえ。

「スズメバチ」 フローラン・エミリオ・シリ監督

この作品のキャッチコピーが《12000発喰らえ》120発でも1200発でもなく12000発ですぞ!あっぱれ!フレンチアクションムービーの傑作 スタイリッシュな映像で見せます。

とんでもない悪人(東欧のマフィア)を護送中に護送車(といっても殆ど装甲車です)が襲われ、逃げ込んだ工場にいたのが盗みに入ったけちな窃盗団。ところがマフィアの仲間に襲われ助け合って戦うことに・・・あれれ、何か似たようなストーリーが・・・そうなんです、あのカルトムービーの巨匠、ジョン・カーペンター監督の大傑作「要塞警察」と同じシュチュエーションです。


スズメバチ

普通リメイク物は駄作が多いんだけど、これはいいです。何がすごいかって、襲う側のキャラクターが全く描かれないこと、ただゾンビの様に襲ってくるだけ・・・怖わ〜


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女性隊長を演じるナディア・ファレス、動きや武器の取り扱いが見事。相当訓練を積んだらしい。
唯一の欠点は皆ボロボロになって助け出されるため、誰が助かったのか判りずらいこと(笑)

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文字どおりの蜂の巣状態

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| B級映画の星 | 00:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初々しい デビューアルバム

「ムーンライトセレナーデ」シモーネ

2曲目にフラジャイルが入ってるので買った。ついついこの曲が入っていると買ってしまうのです、そんな曲って誰でもあるでしょう? 恥ずかしながら最初《ステイング》の曲だとは知りませんでした、でもJAZZで取り上げられること多し。

シモーネはこのアルバムがデビュー。なんとも初々しい、けど結構落ち着いた声で好感持てます。ライナーによるとオーストリア出身でJAZZボーカリストを目指しアメリカに渡ったとか・・・偉い。 ビーナスレコードよ!ピアノトリオもいいけどボーカルももっと出してくれ!


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1.  Tea For Two 2.  Fragile 3.  L-O-V-E 4.  Fore No One 5.  Save Your Love For Me 6.  I've Grown Accustomed To His Face 7.  I'm Throught With Love 8.  Autumn Leaves 9.  What A Diff'rence A Day Made 10.  The Nearness Of You 11.  Besame Mucho 12.  Like Someone In Love 13.  Peace 14.  Moonlight Serenade 15.  Stompin' At The Savoy

Simone(vo) John Di Martino(p) Hans Glawischig(b) Philipp Kopmajer(ds) 2004

やっぱ 2曲目Fragile それと4曲目.  Fore No One  あららどちらもJAZZスタンダードでなかったりして

| DIVA | 07:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マグナム・リボルバーと「デイジー」

「デイジー」アンドリュー・ラウ監督

最近ではないんですがとまずお断りして・・・
普通はこんなタイプの映画は見ないんだけど、映画禁断症状(無性に映画館に行きたくなる、特に仕事が忙しいとき)がでたので行った。なんたって「猟奇的な彼女の」チョン・ジヒョンがヒロイン(柄にもなくお気に入りの女優)監督があの「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウなんですから。

しかしあきまへん、僕に編集を任せてくれたら後30分は短くします。

この手の寓話を作るのは結構難しいと思う。だってあまりにも現実的でないので・・・辛かったな〜

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しかしチョン・ジヒョンはかわいい

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チョン・ウソンの扮するスナイパーが時代遅れのマグナム リボルバー(強力な弾丸を撃てる回転式拳銃)を好んで使うところはGOOD!

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「戦争を終わらせた写真 その真実」父親たちの星条旗

「父親たちの星条旗」クリント・イーストウッド監督作品

賛否両論、色々な意見があるでしょうが なかなか良かったです
まず後で公開される「硫黄島からの手紙」とアメリカと日本側と2本作ること、これはスゴイ。数々ある戦争映画でそんな考え方で作ったのってあります?無いよねそれだけでも偉い。いくら日本がハリウッド映画の市場としておいしいといっても、「硫黄島からの手紙」が日本以外の国でヒットするとはちょっと思えませんものね。

まあシーンが現在と過去そして戦場と行き来するので、ちょっと判りずらいのが難点でしょうか。しかし戦場での死が冷徹に誰にでも訪れることを怖いまでに表現しています。


死ぬ間際に登場人物が何かを言おうとする暇もなく死んでいくからです。いままでのハリウッド映画なら「家族に愛しているといってくれ」というような思わせぶりのせりふを言いますが、そんな暇もありません。スピルバーグの「プライベートライアン」が青年の映画だとしたら、同じ様な戦争映画でもこれは大人の戦争映画です。人生の終盤に差し掛かったクリント監督だから出来た映画でしょう。


父親達の星条旗BLOG1

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「プライベートライアン」にも二等兵の狙撃手として出ていたバリー・ペッパーは今回は軍曹とだいぶ昇格しました、次は少尉ぐらいになってるかもね




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クレオパトラの夢


「Ryu's Bar 気ままにいい夜 Part2」
「Ryu's Bar 気ままにいい夜」
                 山本 剛 Trio

この「Ryu's Bar 気ままにいい夜」は手に入れるのに4年くらいかかりました。

昔MBS(大阪毎日放送)−TBS系列でOAされていたトーク番組「Ryu's Bar 気ままにいい夜」。司会は作家の村上 龍 アシスタントは岡部 まりさん
大人の楽しいトーク番組でした この番組のテーマ曲があの有名な「クレオパトラの夢」。その演奏が山本 剛Trioだったんです。ところが最初にGETしたのは Part2の方、とってもいいアルバムだったので1枚目の方が欲しくて欲しくて・・・判ってくれますよねこの気持ちJAZZ FANなら

中古ショップにいっては探すんですがないんです。4年ほど経ったある日 会社に帰る途中で(厳密に言えばサボり)小さなショップに入ると殆どJAZZは置いてなくて、期待はしていなかったんですが一応チェックすると・・・なんとこのアルバムがあったんです!!!!狂気乱舞・・ここで俺を待っていてくれたのか!やっぱ会社サボって良かったわい・・・判ってくれますよねこの気持ちJAZZ FANならPart2

きままにいい夜2

1.Cleopatra's Dream-Goldeing Earrings 2.They All Laughed 3.Waltz For Son 4.甘い誘惑 5.What's New 6.春になれば 7.April In Paris 8.A Nightingale Sang In Berkley Square 9.Cleopatra's Dream 10.アラビアの唄

山本 剛(p) 稲垣 護(b) バイソン片山(ds)1990

きままにいい夜


1.Cleopatra's Dream[Short Version] 2.Last Tango In Paris 3.Naja 4.My Love 5.P.S I Love You 6.Sweet Magic Moments 7.Goin'out of my head 8.American Hit Song  9.Loving Touch 10.雪舞い 11.Cleopatra's Dream[Long Version]

山本 剛(p) 斉藤 誠(b) トニー・セント・ジェームス(ds)チャリート(Vo)1989


やはり予想通りこのアルバムも素晴らしいアルバムでした 演奏はもとより 山本さんが書いたオリジナルがいいです 5.P.S I Love You や10.雪舞い 特に3.Naja は泣けます。このアルバムでチャリートを知り、運命的な出会いをします(勝手に言っているだけですが)その話は又今度・・・
肝心のクレオパトラの夢は甲乙つけがたいですが、稲垣 護さんの轟音ベースでPart2の方がお気に入りです。


| Piano | 09:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アラバマに星落ちて

「アラバマに星落ちて」キャノンボール・アダレイ


ジャケットがいい 単純な絵なんだけど 直ぐにキャノンボール・アダレイと判っちゃう
良く見ると 結構お洒落なシャツだったりしていてね
天下無敵だったマイルス・デイビスのグループからリーダーのマイルスが抜けた編成です
この今で考えると夢の様なメンバー しんじられませんわな


In Chicago


1. Limehouse Blues 2. Stars Fell On Alabama 3. Wabash 4. Grand Central 5. You're A Weaver Of Dreams 6. The Sleeper

Cannonball Adderley (as) John Coltrane (ts) Wynton Kelly (p) Paul Chambers (b) Jimmy Cobb (d) 1959

1曲目ライムハウス・ブルース。コルトレーン(ts)とのバトルモードですさまじいチェイスを繰り広げて、とってもスリリング
2曲目はあまりにも有名な「アラバマに星落ちて」。この曲ではアルトだけになってリラックスしたのでしょうか 一転素晴らしいバラードプレイになります。 これだけ低音を響かすアルトの音も珍しい

| 泣ける アルト | 07:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月