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2007.02.27 Tue
おまけ
[The Lou Levy Trio] Lou Levy 1954
《ここまでのあらすじ》
いつもコメントをくれるhiro-kunとウィッシー・ウォッシーのママに
誕生日プレゼントとしてJAZZプレーヤー当てのCDを作って渡しました
このCDは演奏だけが入っていて そのプレーヤーを当てるという
とんでもないマニアのゲームです
その答え合わせのアルバム紹介も前回で終ったんですが
《ここから今日のお題》(面白いお話があるので おまけとして)
CDを渡して何日かしてウィッシー・ウォッシーに行きました
そこではずれた問題のヒントを出すことになりました
答えはこのアルバムです そこでヒントは「西海岸のピアニスト」
小生がそう言ったのですが ママがカウンターの向こうで
うずくまって何かの仕事をしております
聞いてねえのか と思いきや
やおら立ち上がり振り向きざまに
こう言いはなったではありませんか
「ルウ レイビーか!」
流石このゲーム ブラインドフォールドテスト命のママは違います
「ルウ レイビーじゃないの」ではなく「ルウ レイビーか!」ですよ
あげくに全くはずれています その言い方がおかしくマスターと大笑いしました
前置きが長くなりましたが ということでルウ・レイビーのアルバムです

Lou Levy(p) Harry Babashin(b) Larry Bunker(ds)
1.The gentlemen is dope 2.Serenade in Blue 3.Woodyn' you 4.Without you
5.All the thing You Are 6.Tiny's Other Blues 7.Like Someone in Love 8.Bloo Denim
ノックターンというマイナーレーベルのリリース 素晴しいジャケット
演奏は・・・? ゴメンねレイビーファン
| Piano
| 23:43
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2007.02.26 Mon
幸せなFAN
[ A Night of Ballads] Carol Sloane 1984
キャロル・スローンのメッチャくつろぎにあふれた一枚
ライナーによると アメリカに帰る前夜に
東京にある「サテンドール」というお店でのライブレコーディング
11時40分頃 店を閉め キャロルのFANだけ集まり 録音したとあります
なんて幸せなFANでしょう
殆どワンテイクか2テイクでOKだったのこと
これこそ アフター アワーズ(プレーヤーがステージの後に行う演奏のこと)
暖かい拍手や観客のざわめきが一緒になっていて まるでお店で聴いているような感じ
全ての曲が初レコーディングとは信じられません
伴奏もピアノだけというのもイイです

Carol Sloane (vo) Don Abney (p)
1.Stardust 2.Stairway To The Stars 3.The Very Thought Of You 4.My Old Flame 5.I Hadn't Anyone Till You 6.Smoke Gets In Your Eyes 7.Danny Boy 8.Guess I'll Hang My Tears Out To Dry 9.Someone To Watch Over Me 10. For All We Know 11. These Foolish Things 12. My Ideal
この9.Someone To Watch Over Me がhiro-kun と
ウィッシー・ウォッシーのママに出した
プレーヤー当てクイズの最後の問題だったんですが
2人ともこの歌手がサラ・ボーンにそっくりとおっしゃる
しかし小生あの超有名なサラ・ボーンはリーダーアルバムを持っていないので
ぜんぜんわかりましぇん(なんというやっちゃ)
もう一枚のキャロル・スローン As time Goes Bye
| DIVA
| 23:33
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2007.02.25 Sun
もしも if
[ Ramlin'] Jack Wilson Quartet 1966
もしも タワレコやHMVのJAZZコーナー担当だったら
「超オススメ 大プッシュ」したい アルバム
この オバカぽい ジャケットとは全く違う 渋い演奏です
ジャック・ウィルソン もしもっと早く ちょっとですけど
JAZZシーンに登場していたら もっと名盤の数々を残したのではと・・・残念
ビブラフォンのロイ・エアーズがなかなか 固い音でイイデス
VAULTという超マイナーなレーベルから昔リリースされた物ですが
スペインの[ Fresh Sound ]というレーベルからCD化されました
このベタな名前のレーベルこそ 「こんなんでました」という感じで
ドンでもないアルバムを多くリリースしています
どこにそんなのあったん! これもその一枚

Jack Wilson(p), Roy Ayers(vib), Monk Montgomery(b), Warner Barlow(dr)
1.RAMBLIN' 2.STOLEN MOMENTS 3.KILO 4.IMPRESSIONS 5.THE SANDPIPER Pt.1 6.THE SANDPIPER, Pt.2 7.THE SANDPIPER, Pt.3 8.THE SIDEWINDER
5-7のTHE SANDPIPERは別名 The Shadow of Your Smile映画 「いそしぎ」のテーマです。
THE SANDPIPERは英語でいそしぎ(鳥)の事です。しかしこの演奏が一番かったるい
オススメは大好きな曲2.STOLEN MOMENTS とすさまじいソロが聴ける4.IMPRESSIONS です
| Piano
| 13:33
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2007.02.24 Sat
三兄弟
[ On The Trail] Jimmy Heath Quintet 1964
こういうアルバムこそ 通好みというんでしょうね
ジミー・ヒース 本当にジミなテナー(おやじギャグですんません)
ところでJAZZ界には兄弟みんなJAZZ MENという人も多いです
有名どころと言えば ジョーンズ3兄弟 ハンク・ジョーンズ(p) サド・ジョーンズ(tp)
エルビン・ジョーンズ(ds)でしょうか
このジミー・ヒースも3兄弟皆JAZZ MENです
一緒にこのアルバムに参加している ドラムは弟さんですね
一番有名なのは お兄さんのパーシー・ヒース
あの有名なモダンジャズクワルテットMJQのベース担当です
バックのメンバーが強者どもなので 安心して聞けます
特に ギターのケニー・バレルはいかしてます

JIMMY HEATH (ts) KENNY BURRELL (g) WYNTON KELLY (p) PAUL CHAMBERS (b) ALBERT HEATH (ds)
1.On the Trail 2.Cloak and Dagger 3.Vanity 4.All the Things You Are 5.Gingerbread Boy 6.I Should Care 7.Project S
1曲目On the Trail 最初に持ってこなかった方が良かったような
何たって脳天気な曲なんで 印象悪くしている
6.I Should Care の演奏は自分が持っている I Should Care の中でもメチャ
名演と思います 深い
| 沁みこむ テナー
| 12:49
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2007.02.19 Mon
ジャケットといえば
[David Stone Martin] デビット ストーン マーチン
みんながジャケットのことコメントくれたので
今回はアルバムジャケットのお話
ジャケットのイラストといえば何たってこの人
デビット ストーン マーチン です
バーブというレーベルなどで
有名なアルバムも多く手がけています
でもあまりアルバムは持っていません
有名すぎるアルバムは手が出ないので(笑)
でも一目見るとすぐ デビット ストーン マーチンだと判ります
シーブリーズ というレーベルから出ていた
アル ヘイグ のピアノトリオ 音が聞こえてきそうです

コルトレーンのアトランティック レーベルの未発表集です

これは大分初期の作品 有名なJAZZコンサートのプログラム

なかなか良いでしょう 残念ながらこれらのアルバムは持っていません
でも一番悔しいことは 「ジャズグラッフィクス デビット ストーン マーチンの世界」
という 本があるのですが すでに廃刊になっていて手に入らないこと
密かに探しています 悔しい
| My Faivarite Things
| 23:45
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2007.02.18 Sun
トラウマ
[ Brazilian Rhapsody ]
Lee Konitz & The Brazillian Band 1995
リー・コニッツというアルト奏者のアルバム
実はリー・コニッツにはトラウマがあります
最初に聴いたのが 「モーション」というアルバムで
名盤かもしれませんが 最初からアドリブの洪水状態で
音大 JAZZ専攻ならともかく
凡人の私にはチンプンカンプン
それからどうも苦手というか手を出せずにいました
確かに名盤かもしれませんが 最初に後期コルトレーンや
晩年のビリーホリディのアルバムを聴いて
さっさとJAZZを聴かなくなった人は多いのではと思います
だいたい 最初は何を聴いて良いかも判らず 巷にあふれている
JAZZ名盤100選 のような本を見て購入 痛い目をみます
この手の本は相当アカデミックに出来ているので
楽しいアルバムからは大分かけ離れているような気がするのですが いかが
というわけで 「最初にどんなのを聴いたらいい」と聞かれたら
ピアノはビル・エバンス ボーカルはアン・バートン勧めることが多いですね
(相当イージーですが)
このアルバムはある意味有名なビーナスという日本のレーベルなので
どう転んでも無茶はしてないと思い 購入しました
想像通りでした でもこんな肩の力を抜いたアルバムも必要でしょう
何故ビーナスのアルバムが売れるのか ここら辺にヒントが…


Lee Konitz(as) Romero Lubambo(g) Peggy Stern (p) Dave Finck (b)
Duduca Dafonseca (ds)Waltinho Anastacio( per)
1.Samba Triste 2. Berimbau 3. Menina Moca 4.Triste
5.A Felicidade 6.Lunasea 7.Manha de Carnaval 8.Insensatez
ピアノは女性です ちょっと興味が ペギー・スターンと読むのでしょうか
HPを見ると コニッツと結構アルバム吹き込んでました
| 泣ける アルト
| 03:17
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2007.02.17 Sat
借りてきた象
[ Akari 灯 ] Newyork Unit 1995
今は前に出したJAZZ演奏者あてクイズの
アルバムを紹介している途中なんですが
どういう訳か 今回紹介するはずだった
ミッシェル・カミロのアルバムが見つからず 一つとばします(ゴメンネ)
ということでこのアルバム トランペットが知る人ぞ知る
マービン・ハンニバル・ピーターソン
ミドルネームにハンニバルとありますが ハンニバルとは古代カルタゴの将軍
象を使った軍隊をつくり アルプスを越えて(象をつれて)ローマに攻め入ったという人
なんでこんな名前がというと ハンニバル・ピーターソンこそ
まれに見る 高音を次々と吹きまくる ハイノート ヒッターなんですね
ところがこのアルバムは全てバラード あれれ
借りてきた猫 ハンニバルなので 借りてきた象なんです
しかしバラードプレイもナカナカ染みます

Hannibal Marvin Petterson(tp)John Hicks(p)Richard Devis(b)中村達也(ds)
1. MANHA DE CARNIVAL 2. TENDERLY 3.WILLOW WEEP FOR ME
4. GENTLE RAIN 5. SMILE 6. LOVER MAN 7. MOONLIGHT IN VERMONT
8. REMINISCING
メンバー凄い面子です 見事なほどスタンダードが並んでます
| ク〜とくるトランペット
| 03:56
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2007.02.14 Wed
ついつい手がでちゃう
[ Trip to The Orient ] Ronnie Mathews 1975
マニアならこの手のアルバムにはついつい手が伸びる
マイナーな人なので
今回逃したら いつゲット出来るか判らないし
またリーダーアルバムがリリース少ないので
まずはどんな演奏なのか興味津々というところでしょう
ロニー・マシューズ 経歴はすごい
あの名門のジャズ メッセンジャーズのピアノをつとめ
天才ドラマー マックス・ローチのグループにいたとなれば
東大・京大両方行ったとは言わなくても
京大・阪大はでましたみたいな
ちなみに 東大はマイルス・デービス(tp)のグループ (あくまで個人的解釈です)
その上 大好きな「カーニバルの朝 黒いオルフェのテーマ」を演奏しているので
気が付いたら レジにいました(笑)

Ronnie Mathews (p ) 鈴木 良雄 ( b ) Louis Hayes (ds)
1 一番 2 Manha do Carnaval 3 Linda 4 K's Waltz 5 Jean-Marie 6 When Sunny Gets Blue 7 Summertime
シルエット一発のジャケットもなかなかいかしています
70年代日本のマイナーレーベルへの吹き込み このころの日本のレーベルはいい作品たくさん作っています 音響メーカーがレーベルを興したりしていまいた
| Piano
| 23:56
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2007.02.13 Tue
フランスは楽しかったのか?
[ Mr Blues pour flirter] Sonny Criss 1963
アルトのソニー・クリスを最初に知ったのは
「サタデイモーニング」。 一発ではまり 集めることに
このアルバムは ヨーロッパに渡ったクリスがフランスのプレーヤーと
パリで吹き込んだ一枚です
ソニー・クリスは癖があるので 好きな人は好き
嫌いな人は大嫌いと二分されるようなプレーヤーです
このアルバムは長いこと存在を知っていて 探していました
何故かと言えば ピアノのジョルジュ・アルバニタスが
全部ではないのですがオルガンを弾いているからです
う〜む これは珍しい
ジョルジュ・アルバニタスはフランス人で大ベテランです
多くのアメリカのプレーヤーがヨーロッパに行ったとき競演しています
トリオも多くありますが 若いときのアルバムは前衛チックで
私的には ちょいと聴くのがつらい
しかしバックにまわるとご機嫌な演奏をします
ソニー・クリスもよっぽどヨーロッパ・ツアーが楽しいのか
いつもより ハツラツとしているような気がします…

1.Don't get around much anymore 2.This can't be love 3. Early and later part 1 4. Early and later part 2 5.Once in a while 6.Saint Louis blues 7.Day dream 8.On green dolphin street 9.God bless the child
Sonny Criss (as) Georges Arvanitas (p, org) Rene Thomas (g) Pierre Michelot (b) Philippe Combelle (ds)
6曲目セントルイス ブルースなんかやってるんですが 結構いいです
5.Once in a while のバラードが好き
ルネ・トーマスというギターは名前だけ知っていましたが 初めて聴きました
このジタンというレーベルのJAZZ In PARIS シリーズはジャケットデザインが
みんな似ていて 印象が薄いのが難点
ジャケットを変えればもっと売れそうな気がしますが
| 泣ける アルト
| 23:23
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2007.02.12 Mon
Cool Cool Cool !
[ LE SAMOURAI サムライ]
ジャン ピエール メルビル監督 1967
フランス フィルム ノワール(暗黒映画)の傑作にして
ジャン ピエール メルビルの最高作(個人的に)
孤独な殺し屋のお話
いや〜ここまでストイックに様式美を決められるとただひれ伏すのみ
なんたって アラン・ドロンの最高傑作でしょう
異常ににセリフが少ないです
何処がJAZZに関係あるって…
JAZZのお店でお話が始まります
殺人を目撃するのがJAZZピアニスト…ですから JazzyなCinemaなんです

かちょいい なんで トレンチ着てもこんな風にならないのでしょう
当たり前か 元がちがうもんね

殺人を目撃する JAZZピアニスト役 カティ・ロジェ 雰囲気バツグン 美人です

カメラは「死刑台のエレベーター」や「太陽がいっぱい」を担当した
フランスを代表する アンリ・ドカエ
とにかくこの冷たい画づくりは凄い
メルビル監督は熱狂的なFANがいます まだまだというときに亡くなってしまいました
もっと作品を見たかった監督です
| JazzyなCinema
| 00:26
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2007.02.11 Sun
こんなんでました
[ Gershwin & More ] Jan Lundgren 2000
昨日のヤン・ラングレンのトリオに続き
よりみちのついでにこんなアルバムを取り出してみました
トランペッターのボーカルアルバムですが
なんと 今hiro-kunからお借りしている
カトリーヌ・マドセンが3曲参加しているではありませんか
全く知らないボーカルだと思ったのにビックリ!ちゃんとアルバムは聴きましょう!
ニコラス・フレディンと呼ぶのでしょうか トランペッターのボーカルはやんちゃです
楽しい演奏が続きますが ヤン様はまるでウイントン・ケリーのように
コロコロとしたバッキングをしています
ギターがなかなかイカしています なんと読むのでしょうか ヤコブ・フィッシャーかな?
とにかく このジャケットは素晴しい

Katrine Madsen(vo) Jacob Fischer(g) Niklas Fredin(vo,tp) Jan Lundgren(p) Jesper Bodilsen(b) Lars Andersson(dr)
1.It Ain't Necessarily So 2.Do It Again 3.Fascinatin' Rhythm 4.Somebody Loves Me 5..The Man I ove 6.Sweet Lorraine 7.Strike Up the Band 8.Summertime 9.Route 66 10.Tin Tin Deo 11.Nice Work If You Can Get It, 12.Straighten Up and Fly Right,
8.Summertime はカトリーヌとニコラスとのDUOですが、カトリーヌはこれが一番いいです
ピアノトリオだけのトラックやギターのクインテットがあったりと なかなか飽きさせません
| Piano
| 02:26
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2007.02.10 Sat
わかるわかる
[ Conclusion ] Jan Lundgren Trio 1994
hiro-kunから コメントをいただいたので ちょっと寄り道して
このアルバムを聴くことにしました
リクエストに応じるblog目指して〜どんどんリクエストください(そんなの有り?)
イケメン ピアニスト ヤン・ラングレン の初リーダーアルバム
スタンダードはオーソドックスなプレイ オリジナルは才気あふれる演奏となっています
多分 表題曲 Conclusionなんか hiro-kunが大好きなんではと 推測します
演奏の目指す方向がきっと同じなんでしょうね(違っていたらゴメン)
新人を両ベテラン ベース イエスパー・ルンゴーとドラムのアレックス・リールが
がっちりサポートしています

Jan Lundgren(p) Jesper Lundgaard(b) Alex Riel(dr),
1.Olivia 2.Conclusion 3.My Ideal 4.Flip Top Girl 5.Oleo 6.Short Life 7.PMS 8.So Nice, 9.There Is No Greater Love 10.I See Your Face before Me 11.Temptation
では私の好きなトラックはというと 結構オーソドックスな人間なので スタンダードの9.There Is No Greater Love 10.I See Your Face before Me です 9曲目はテンポが速く その後はしっとりしたバラードなので その構成にもく〜とくる
| Piano
| 08:56
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2007.02.08 Thu
何となく悲しげ
[ At the piano] Hampton Hawes 1976
ハンプトン・ホーズは西海岸のピアニストの中では有名だと思う
しかし リーダー作は殆ど持っていません
このアルバムは SUNNYが入っているのでGET
けど結構変っているリズムです
ベースがレイ・ブラウン ドラムがシェリー・マンとなればこれは
ウエストコースト オールスターみたいな物です
なんかジャケット写真がもの悲しい表情ですが
翌年ハンプトン・ホーズは亡くなっていました
かんけいがあるのかなぁ〜

Hampton Hawes (p)Ray Brown (b)Shelly Manne (ds)
1. Killing Me Softly with His Song 2. Soul Sign Eight 3. Sunny 4. Morning 5. Blue in Green 6. When I Grow Too Old to Dream
1曲目に「優しく歌って」なんかきていて 相当危ない選曲というか 70年代モロです
| Piano
| 23:48
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2007.02.07 Wed
その心意気やよし
[ KISOR 2 ] Ryan Kisor 2000
実はこのBlogにリンクを張らして頂いている hiro-kunとウィッシー・ウォッシーのママが
奇しくも1月に誕生日なので(2人の年はって お互い年の話はなしということで…笑)
プレゼントをしました
それが自分のJAZZのコレクションから曲を10曲選んで
そのプレーヤーを当ててもらおうというとんでもないプレゼントです
ところが2人とも相当な猛者なので 普通の問題ではすぐ答えてしまいます それで
ちょっとひねくれた問題にしました
結構気にいっているアルバムばかりなので 紹介することに
しばしおつきあいくださいませ 今日から紹介するのJAZZの10枚は
その問題に使ったアルバムです
1番バーターはライアン・カイザー イケメン若手トランペッターが多い中
親近感のあるぽっちゃり型です
なんといっても ブルー・ミッチェルの名演「I'll close my eyes」を演奏していたので購入 その意気や よし

Ryan Kisor(tp) Peter Zak(p) John Webber(b) Joe Farnsworth (ds)
1.The Song Is Yiou 2.I'll Close My Eyes 3.The Imposter 4.Seven Steps To Heaven 5.In The Now 6.My Little Suade Shoes 7.Everytime We Say Goodbye 8.Memories Of You
テクニックは多分凄いのだと思います けど結構暖かい音色だと思うんですけど
どっちのI'II Close 〜が良いって それは残念ながら Blue Mitchell に軍配があがりますが
もしウィントン・ケリーが伴奏だったらって〜考えたり
| ク〜とくるトランペット
| 22:28
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2007.02.04 Sun
過小評価
[ Earl Klugh Trio Vol.1] Earl Klugh 1991
JAZZに過小評価という言葉はつきもの
何たってマイナーなプレーヤーがごまんといて
リスナーも そんなプレーヤーを偏愛している人が多いので
(もち 私もそうですが)
アール・クルー(g)もその一人かもしれません 実力が有りながら
あまりJAZZ FANの話題にのぼることがありません
一番の原因は殆どのJAZZギタリストが
エレクトッリクギターでスチール弦なのに対して
アコースティック ギターを使っているからではないかと密かに思っています
また「スムーズJAZZじゃないの」という偏見も多いと思う
しかししかし このアルバムを聴くと アドリブやフレーズは素晴しい
ギタートリオの楽しさを痛感します
とてもとても BGMだけに聴くのはもったいない
といいながら 休日昼からワインなどを呑むときに よく聴きます(反省)

Earl Klugh (g) Ralph Armstrong ( b) Gene Dunlap (ds)
1. Bewitched 2. Days Of Wine And Roses 3. Insensatez (How Insensitive)
4. Love Theme From "Spartacus" 5. I'll Remember April 6. What Are You Doing The Rest Of Your Life 7. I Say A Little Prayer 8. Night And Day 9. Lonely Girl 10. Too Marvelous For Words 11. One Note Samba
素敵な演奏ばかりですが 7. I Say A Little Prayer 9. Lonely Girl が好きです
| かっちょいいギター
| 21:20
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2007.02.03 Sat
アジアの底力
「墨攻〜ぼっこう〜」ジェイコブ・チャン監督
今日から公開というほやほやの封切り映画
う〜む 素晴しい
元々はコミックが原作 戦国時代の中国 梁城というわずか4千人の城郭を
10万の敵から守るために やってきた軍師のお話
中国・日本・韓国・香港の映画人が結集して作られたそうです
ストーリーも面白いが セット 戦闘シーンの重厚さには驚くばかり
アジアの底力を見せつけられました ぜひ映画館で見ることをオススメします

アンディ・ラウは今やアジアを代表する役者になりました


ヒロインを演じるのはファン・ビンビンという中国の女優さんです
なかなかカワイイこれからの注目株

うれしいことに 撮影監督は日本人の
阪本善尚でした
照明も音楽も日本のスタッフです
| 最近みた映画
| 23:02
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2007.02.01 Thu
柄にもなく2
[ Blues ette]Curtis Fuller's Quintet 1959
疲れている! 精神的に余裕がないので
そんなときに 真っ黒な濃いJAZZや難しいJAZZを聴くわけもなく
取り出したのがこのアルバム
柄にもなくまたまた超名盤です
だけどいやされるんだなぁ〜これが
有名曲1曲目Five Spot After Darkの最初ズ ズ ズ ズ ズーという
テナーとトロンボーンの低音から染みるわい

Curtis Fuller(tb)Benny Golson(ts)Tommy Flanagan(p)Jimmy Garrison(b)Al Harewood(ds)
1.Five Spot After Dark 2.Undecided 3.Blues-ette 4.Minor Vamp 5.Love Your Spell Is Everywhere 6.Twelve Inch
誰もが認める1曲目、低音同士の何とも言えない響きがいいです。
ちなみにFive Spot After Dark はJAZZのお店のなまえFive Spotからきたものです
結構JAZZの名曲にお店の名前にちなんで付けられた物があります
一番のお気に入りは5.Love Your Spell Is Everywhere です。
本当に素敵なメロディー。意外とボーカルが少ないので 密かに探しています
サボイレーベルには珍しく ジャケットもまとも。
| 沁みこむ テナー
| 23:25
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