JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

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悲しくなるとき

[ Close Enough for Love] Fleurine 1999

何が悲しいって!
結構気に入っているCDが中古レコード店で見つけたとき
それも 1600円ぐらいで売っているなら許すが

たまに500円以下のエサ箱(中古CDの入っているダンボールのこと)
に入っていたりすると愕然とします

このアルバムも最近500円以下のコーナーで見かけました
ナンテコッタ 

このフルーリーンはオランダの歌手です
ピアノとのDUO  ピアノはブラッド メルドーです 
ピアニストの方が有名かもしれません
今は知りませんが この頃2人はアツアツだったので
このようなアルバムが作られたのでしょう

なんたって大好きな 《Close Enough fot Love》が入っていたので購入
素直な声で良いと思うけどねぇ
しかし ジャケットはイカン これではホラー映画でしょう 実際はもっと美人です

Fleurine front

後ろにいるのが ブラッド・メルドー 幸せそう

Fleurine Back

Fleurine (vo) Brad Mehldau(p)

1.The Logical Song 2.Caminhos Cruzados(十字架) 3.Chanson de Delphine 4.Up From The Skies 5.Resignacsao Nao Pra Nos (放棄) 6.Made of Sand 7.Better Days Ahead 8 .Sem Resposta(報われぬ思い) 9.Close Enough for Love 10 .O Amour Chegou(愛の訪れ)

そういえば いつも 9曲目しか聴いていないなぁ〜

| DIVA | 00:17 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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シナトラを目指した男

「ビヨンド The  シー」ケヴィン スペイシー監督 2004

先日何の気なしに CATVの映画を見ていたら 思わずはまって
慌ててDVDを探して GET!
あの ケヴィン・スペイシー(アメリマン・ビューティーでアカデミー主演男優賞受賞)
が監督 主演 両方している映画です

ボビー・ダーリンという実在した歌手の伝記映画
元々ロック・ポップス系のアイドル歌手ですが 途中からフランク・シナトラのような
エンターテナーを目指し スタンダードを歌い始めます
特にMack The Knife (マック ザ ナイフ)は大ヒットし グラミー賞を受賞しています

映画も最初マック ザ ナイフを歌うシーンから始まります
題名もボビーダーリンの60年のヒット曲「Beyond the sea(海の彼方に)」
からとっています

なんと ケヴィン・スペイシーは一切吹き替えなしで
全て自分で歌っています それのうまいことといったら 驚くばかり

Kevin Spacey

奥さん役はケイト・ボスワースという女優さん 知りませんでした

Kate Bosworth 1

この人が本物の ボビー・ダーリン なんと37才の若さで 心臓病のためなくなっています



bobbydarin

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| JazzyなCinema | 10:07 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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After Hours

[ After Hours] John Pizzarelli 1995

アフターアワーズとはステージが終った後の時間のこと

お客さんが帰った後 ミュージシャンが残って
好きな曲を演奏したりします

もう ステージは終っているので リラックスした演奏になることが多し
このまま帰るのはもったいない「いっちょ 演奏しますか」こんなノリでしょうか
中には あまりにも真面目過ぎて 
自分の音楽を追究したりする人もいるかもしれませんが

そんなコンセプトで作られたのがこのアルバム
ハリー・アレンのアルバムに参加していたギタリスト 
ジョン・ピザレリのくつろぎに満ちた1枚
ギターはもとより 全曲 彼の甘い歌声が楽しめます

全くと言っていいほど 男性ボーカルは持っていないんですが
(そりゃ 女性ボーカルの方がいいに決まってるジャン)
少ない例外の一人です


J.Pizzarelli after Hours

John Pizzarelli(g vo) Martin Pizzarelli (b) Ray Kennedy(p)
Joe Cocuzzo(ds) Bucky Pizzarelli(g) Harry Allen (ts) Randy Sankle(tp)


1.Coquette 2.Guess I'll Hang My Tears Out to DryI 3.'ll Never Be the Same 4.They Can't Take That Away from Me 5.You're Lookin' at Me 6.Mam'selle 7.But Not for Me 8.Lullaby 9.In the Wee Small Hours of the Morning 10.Sometimes I'm Happy 11.It Might as Well Be Spring 12.Be My Baby Tonight 13.Stringbean


ベースはたぶん兄弟 そしてバッキー ピザレリはお父さんです
お父さんも有名なJAZZ ギタリストです

そうそう ハリー・アレンもゲスト出演 やはり仲がいいのでしょう

| かっちょいいギター | 07:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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な な なんと

[ After Burner] 噂のカクテル W-W 2007

先日 アフターバーナーのことを書いたのですが
なんと 今夜いつもいくお店
 「ウィッシー・ウォッシー」
でビックリ 新たなカクテルが誕生
その名もズバリ アフターバーナーだったのです
旨い 飲み口がいい 直ぐ酔える 3拍子そろったこのカクテルは
名前の由来にぴったりではないですか

前から存在する もう一つの強力カクテル
「ウィッシー・ウォッシー」と立て続けに呑めば
一気にツインエンジンに点火 成層圏(気持がすっかり良くなるところ)
に あっと言う間にたどり着けること請け合いです

DSC_0012

そしてもう一つの新しいメニューはコレ アイリッシュ ソーダ ブレッド
ママのお手製です コレがまたギネスにぴったり
一気に気分はアイルランドのアイリッシュパブです

W-WDSC_0004

ぜひ お試しあれ それこそ My Favarite Things になること間違いなしです

| My Faivarite Things | 02:19 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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IVYリーグ

[ Harry Allen meets The Jhon Pizarelli Tro] 1995

好きな演奏の条件に「楽しげ」というのもあります
JAZZ=暗い 渋い 難しい そんなイメージがつきまとうけど
楽しいJAZZを 聴いているとウキウキしてくる

このテナー ハリー・アレンは割と新しい人です
といっても相当キャリアはありますが
スタイルはオーソドックスというか 古き良きテナーを感じさせます

スタン・ゲッツ ズート・シムズ スコット・ハミルトン そんな系列でしょうか
歌心あふれるテナーということになりますか

お友達の ギタリスト ジョン・ピザレリのトリオがバックにまわっています
そこのところがこのアルバムのミソ
中ジャケの写真を 見るとみんなうれしそうで 
アイビーリーグの学生のような雰囲気があります



H.AllenH.Allenn meets J.Pizzarelli trio

スタジオでの記念写真風 
アメリカ映画のひとこまのよう  まるでアイビーリーグの学生みたい

H.Allenn meets J.Pizzarelli trio.Back Jacketjpg

Hally Allen(ts) John Pizzarelli(g) Ray Kennedy (p) Martin Pizzarelli(b)

1.Pennis From Heaven 2.Dear Old Stockholm 3.P Town- You're Dreaming Me Crazy  4. Early Autumn 5.I  Want to Be Happy 6.These Foolish Things 7. Blue Lou 8.Body & Soul  9.Sundy 10.Dot's Cheesecake 11. When Harry Met Martin 12.Polka Dots And Moonbeams 13.Limehouse Blues

スローバラードも サブトーンが効いていてイイデス 2.6.12曲等々

| 沁みこむ テナー | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そしてリーダーアルバムは

[ Ridin' High] Hod O'Brien 1990

昨日取り上げた ジョー・ピューマの Shining Hour のピアニスト
ホッド・オブライエンのリーダーアルバムがこれ

あらためて聴いてみるとナカナカいいです
どちらかというとオーソドックスな弾き方でしょうか

聴きこんだJAZZ FANが好みそうな典型的なピアノトリオかも
昨日と同じ[Reservoir](たぶんレザボアと読むのでしょう もしくはレサボアー)
レーベルなので オブライエンはこのレーベルの専属なのかもしれません

なんと録音技師はあの有名な偏屈おやじ
ルディ・バン・ゲルダーでした 

ルディ・バン・ゲルダーこそJAZZの歴史のような人
色々なレーベルの録音を担当していますが
一番有名なのは あの名門ブルーノートレーベルです
絶対 マイクセッティングが判るような写真は撮らせないそうです
ニューヨークの郊外に自分のスタジオを持っていて
そこから数々の名盤が生れました

H.O’brien


Hod O'Brien (p) Ray Drummond(b) Kenny Washington(ds)

1.Ridin' High  2.Portrait Of Stephanie 3.Joop's Lope 4.Up In Quincy's Room 5.There's No You 6.You & The Night & The Music 7. Nathalie 8.Summertime 9.Willow Weep For You 10.Yardbird Suite

2.3.7 曲がオブライエンのオリジナルです
2曲めは奥さんの名前が入った曲 一番気にいったのが 7曲目 哀愁漂う名曲だとおもいます(独断で)

| Piano | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しいジャケットどおり

[ Shining Hour] Joe Puma 1984

ジョー・ピューマというギタリストのアルバム
ドラムなしのトリオです
このギタリスト名前しか知らなかったんですが
あまりに楽しげなジャケットだったので GETした思い出が

聴くとこのジャケットどおりの楽しい演奏でした
どこかのライブハウスでの録音ですが
このときに お店にいた人は幸せだったでしょうね

ピアノはホッド・オブライエン 
この人のリーダーアルバムを持っているのですが
今回のように裏方にまわった時もナカナカ良いです

ベースのレッド・ミッチェル このアルバムでFANになりました
音を引っ張る弾き方 そして太い音 イイデス

先輩のピューマをたてての 楽しい演奏 こんなJAZZもいいです

J.Puuma  Shining Hour

Joe Puma(g) Hod O'Brien(p) Red Mitchell(b)

1.My Shining Hour 2.Lovely 3.Mood Indigo 4.Remember 5.For All We Know 6.Love Nest 7.Littele Joe's Walts

6曲目Love Nest レッド・ミッチェルのソロがご機嫌です

| かっちょいいギター | 08:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そんなに甘々ではないと思うけど

[The Sweetest Sound ]  Elsie Bianchi  1965

弾き語りといえば ダイアナ・クラールが今や人気絶頂ですが
こんなアルバムもあります エルジー・ビアンキ
ライナーによると スイス人らしいと書いてあります 
ライナーのライターも自信ないようですが
それほど マイナーな人かもしれません

結構声が太いので Sweetest Sound とは言えないとは思いますが!
ドイツのSABAという レーベルが原盤です

素直なボーカル 素直なピアノです
疲れたときには 特にオススメ 癒されます

Elsie Bianchi The sweetest sound

オリジナルジャケットはコレです たぶんコレなら買っていません(笑)


Sweet01


Elsie Bianchi(pf,vo) Siro Bianchi(b) Charly Antolini(ds)

1.The Sweetest Sound 2.Spring Can Really Hang You Up The Most 3.Meditation 4.Why Did I Choose You 5Little Blues 6.Guess Who I Saw Today  7.Teach Me Tonight 8.Fallin' Love With Love 9.Little Bird 10.A Sleepin' Bee 11.The Shadows of Paris 12.Fiddler on The Roof

ボーカルなしのトリオもナカナカです どういう訳か小生のアルバムは
オリジナルと曲順が全然違っています







| DIVA | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アフターバーナー

[ Battle Royal!] Sil Austin & Red Prysock 1959

アフターバーナー(Afterburner)という言葉を知ってます
知るわけないよね
アフターバーナーとはジェット戦闘機についている装置で
急上昇するときなどに 一気に速度を増すために ジェットエンジンの排気に
もう一度ジェット燃料を噴射して高出力を得る装置のこと
よくテレビとかでジェット戦闘機が垂直に近く上昇するときに
後ろの排気口が真っ赤に見えるでしょう 
あれがアフターバーナーを炊いている時です

前置きが長し(反省) このアルバム2人のテナーですが
演奏が始まると一気にアフターバーナーに点火
急上昇したかと思うと ドッグファイト(至近距離の空中戦)突入します

その凄いこと凄いこと この手の大音量でテナーをブリブリ吹くテナーマンを
ホンカーといいますが なんとこのアルバムはバトルになっているので
インパクトも2倍です 
収録曲もなんと3曲のみ LPには片面に2曲 もう一つには1曲しか入っていません
ちなみにこの手の演奏はしんどいので 長時間出来ないらしいのですが
この二人は超人なんでしょうね 10分越える曲が2曲もあります
特に3曲目 「A列車で行こう」は14分。 その上半分ぐらいから
2人のチェイス(追っかけるように演奏を交互に繰り返すこと)を延々します
信じられません!!!

ちなみに私は、お酒の飲み方が一気で 酔い方のはやいことを
「アフターバーナーを炊く」といっておりますが 
いつも行くお店
ウィッシー・ウォッシーにそれにぴったりのカクテルが存在します
その名もズバリ 「ウィッシー・ウォッシー」です
飲み始めて 直ぐ成層圏まで到達したい人にはうってつけです 
強い!オイシイ!お試しあれ!




Battle Royal.

Red Prysock , Sil Austin (ts) Dave Martin(p) Kenny Burell,Everett Barksdale(g)
Hilt Minton (b) Pnama Francis(ds)

1.No.1 Sil! 2.Kenny's Blues 3.Take The A Train

ケニー・バレルやミルト・ヒントンが参加しているのが意外 
いや〜ホンカーの世界もナカナカです

| 沁みこむ テナー | 20:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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UNDERCOVER

「マイアミ バイス」 マイケル・マン監督 2006

連休中に結構DVD借りてきて見たのですが
一番気に入ったのがこの映画です

マイアミ警察の秘密捜査官のお話
秘密捜査官をUNDERCOVERといいます

もともとはTVシリーズでした 
同じマイケル・マンが監督して劇場版にしたもの

今のハリウッドは元気がないので 
このようなリメイクのオンパレードです

こだわりのマイケル・マン
監督らしく
相当にディテイルにこだわって作っています

主演のコリン・ファレルかっこいい 見直しました
miami_vice_8_1280
なんとヒロインはコン・リー 相当体を絞っていました アメリカ映画では珍しく主演女優


konn.jpg

こだわりのマン監督 間違いなく出演者に武器のトレーニングをさせています 
自動小銃を構える エリザベス・ロドリゲス 全く隙がありません

マイアミ

| 最近みた映画 | 21:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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コーヒーと比べられてもねぇ

[ BRASIL'65] Sergio Mendes Trio 1965

楽しい連休もあっという間に終ってしまいました
この連休で一番聴いたアルバムがこれ
ワンダ・ヂ・サーを追っかけて 見つけたアルバムです

セルジオ・メンデスといえば 「ブラジル66」で爆発的大ヒットしますが
その1年前に吹き込まれたアルバム

ジャケットを見るとなかなか面白い
一番上には「コーヒー以来 素晴しいものが南米から届いた」
というキャッチが載っています

ワンダ・ヂ・サーの紹介も「太陽の様な〜」と絶賛
キャピトルレコードの初めてのボサノバアルバムとのこと
意気込みが ひしひしと伝わってきます

注目すべきは 右横にある顔写真の美人
天才女性ギタリスト ロジーニャ・ヂ・ヴァレンサです
この人のギターに一発ではまりました
密かに彼女のアルバムを探すことに(別に隠さなくてもいいのですが)

可愛そうなのは 一人アメリカ人で参加している
アルトサックス奏者 バド・シャンク 
ジャケットのどこにも表記がありません 悲しい!


Sergio Mendes Brasil’65

Sergio Mendes(p) Seastiao Neto(b) Chico Batera (ds) Rosinha de Velenca(g)
Bud Shank (as fl) Wanda de Sah(vo)

1.So Nice 2.Berimbau(ビリンバウ)3.Tristeza em Mim(私の悲しみ)4.Aquarius(水瓶座) 5.One Note Samba 6.She's a Carioca 7.Muito A Vontade(軽い気持で)8.Let Me 9.Consolacao(なぐさめて)10.Reza(祈り)

9曲目はロジーニャをフイーチャーした曲、歌が入らず トリオをバックに存分にソロを聴かせます しかし彼女のギターが一番イイと思ったのは 2曲目ですイントロからギター途中からバッキングに回りますが JAZZギターにはない独特の個性が◎ 他のアルバムにも入っている名曲ですが 始めてこの曲を意識しました 

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この曲です

[ Street Life] Crusaders 1979

みんながコメントくれた 
シャーキーズ マシーン
のオープニングテーマの曲がこれです 「ストリート ライフ」 
先に映画を知っていて 後でこのアルバムを知りました
歌っているのは  ランディ・クロフォード 
この歌手もHATMANさんに教えてもらったと思います

映画が始まるとアトランタ市の航空撮影から、カメラがぐんぐんおりていき
バート・レイノルズの歩いている姿まで一気に見せます
ワンシーンワンカット(画面を切らずにワンカットの長まわしで見せること)
このしびれるカットに流れるのがこの曲
判ってるなぁ〜レイノルズ監督!
多分このカットの長さに合わせて曲を編集しているのだと思います

クルーセイダーズは元々JAZZ
クルーセイダーズと言っていたのですが
ぐっとフュージョン(死語かも)クロスオーバー(これも死語かも)寄りにコンセプトを変更したのでJAZZの名前をとりました ちなみに
クルーセイダーズとは十字軍という意味

そこから大ヒット大爆発 きっかけとなったのがこのアルバム 
なんと調べてみると このアルバムビルボードJAZZ部門で1位 Pops部門でも18位を獲得しています 凄すぎる! いつ聴いてもワクワクするような名曲!

Street Life


1.Street Life 2.My Lady  3.Rodeo Drive 4.Carnival of the Night 5.The Hustler
6.Night Faces

Wilton Felder( ts)Joe Sample ( key)Stix Hooper (dr)Randy Crawford (vo)

Arthur Adams( g)Roland Bautista(g)Oscar Brashear (tp)Garnett Brown(tb)
Paulinho Da Costa ( per)Barry Finnerty( g)William Green ( sax)
Paul Jackson Jr. ( g)James Jamerson ( bass g)Alphonso Johnson (bass g)
Robert O'Bryan( tr)Jerome Richardson(sax)Billy Rogers( g)


ちなみにアクセス数 10000突破しました ありがとうございます 感謝感謝!

| この曲がスキ! | 01:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Pianoがかわると

[ Milt Jackson Quartet]  Milt Jackson 1955

このアルバムのリーダー 
ミルト・ジャクソンはビブラフォンの第一人者
ダントツの一位 後はその他大勢という人です

ビブラフォンは鉄琴に似ていますが 
金属の鍵盤の下に筒がついていて 
その中でファンが回っています
そのため独特の音色がするんですね

ミルト・ジャクソンは有名なMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)の一員ですが
このアルバムは自分のアルバムなので
ピアノだけMJQのメンバージョン・ルイスからホレス・シルバーに変えてます
ココが このアルバムのミソです

根っからのFANKY ピアニスト ホレス・シルバーの参加によって
MJQには見られない FUNKYさがあると思います

よく聴くと ヒューヒューという音がしているので 
ひょっとしたらマレットのしなる音ではないかと
そんなに強く鍵盤に打ち付けるものなんでしょうか
何の音か気になる〜

Milt jackson quartet

Milt Jackson (vib) Horace Silver (p) Percy Heath(b) Connie Kay (ds)

1.Wander Why 2.My Funny Valentine 3.Moonray 4.The Nearness of you 5.Stonewall 6.I Should Care

2曲目3曲目が好きです 増感したようなジャケットも雰囲気があってGOOD!

| こんな楽器の人も | 01:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お宝もの

[ Sharky's Machine] Soundtrack

昨日紹介した「シェーキーズ・マシーン」
サウンドトラックというアルバムが存在していまして それがこれです
いつも行くお店
 ウィッシー・ウォッシー
でかかっていて ビックリ 「イイスねぇ〜」連発していたのか
もしくはよだれを出して欲しそうにしていたのでしょう
マスターがわざわざLPからコピーしてくれました…幸せ!!!

データを見るとものすごいメンバーが参加しています
その上 カバーじゃなく わざわざ録音している様子
そのレコーディング風景が裏ジャケにあるので 間違いないと思います

なんとあの大御所 サラ・ボーンにテーマを歌わせているという 豪華さ
バート・レイノルズ この頃人気絶頂だったし ギャラランクも確か1位か2位だったので
予算もあったのでしょうね もしくは人徳かも?

それからバート・レイノルズ は奈落の底へとまっしぐら 
ロケ中に殺人が起きて嫌疑をかけられたり 別れた奥さんへの慰謝料が
払えなくて 破産するなど 散々 
でもたまに端役で出てきてます しかし愛すべき俳優です

Sharky’s Machine sound trackSharkys_machine_K56990

1.Street Life / Randy Crawford 2.Dope Bust / Flora Prim & Buddy De Franco  3.Route 66 / The Manhattan Transfer 4.My Funny Valentine / Chet Baker  5.High Energy / Don Severinsen 6.Love Theme From SHAKY'S MACHINE / Sarah Vaughan 7.8 to 5 I Lose / Joe Williams 8.My Funny Valentine / Julie london 9.Sexercise / Don Serverinsen 10.Let's Keep Dancing / Peggy Lee 11.SHAKY'S THEME / Eddie Harris 12. Before You / Sarah Vaughan & Joe Williams

いやぁ〜凄い面子 大リーグドリームチームみたいなものです

| My Faivarite Things | 12:53 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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とっておき

「シャーキーズ マシーン」バート・レイノルズ監督 1982

ついに記事も100回ということになり
三日坊主の私としては 信じられないこととなりました
これも みんながこのBlogを見てくださり 
またコメントを書いてくれるからでありまして 
ただただ感謝感謝であります

100回記念と言うことで とっておきの映画を紹介することに
(とっておきといっても私的にメチャメチャ好きなだけです)

あの我らB級映画のスーパーヒーロー バート・レイノルズが初めて監督した作品
この映画はふんだんにJAZZの曲が使われており
かつB級アクション映画としても良いという 一粒で二度おいしいのであります

アトランタ市警察のバート・レイノルズ扮する刑事は相棒のドジで
麻薬課から風紀係へ更迭 
高級コールガールを監視しているうちに大きな事件を発見することになるお話

Directed byのタイトルが何とも誇らしげ

Sharky’s Machine T

しかし最大の見所は高級コールガールに扮したレイチェル・ウォードの美しさ

 Rachel1

いやぁ〜可愛くて色っぽいのなんのって 元々スーパーモデルです

 Rachel22

マニアックな殺し屋に扮するのは ヘンリー・シルバ きてます

Henry Silva.

シャーキー刑事がドミノ(レイチェル・ウォード)を監視するシーン 2人のカットバックに 
マイファニーバレンタインが効果的に使われます

reynolds1

この後レイチェル・ウォードは代表作に恵まれませんでしたが 
TVなどで活躍したようです もっとスクリーンで見たかった!

Sharky’s Machine sound trackshot

| JazzyなCinema | 23:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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デビューとは思えない

[ Introducing Laura Fygi ] Laura Fygi 1991

5月になったので トップのジャケットを変えて気分転換
それに合わせてピアノトリオとも思ったのですが

今回はローラ・フィジーのこのアルバム 
オランダの歌手 イントロデユーシングとあるので
デビューアルバム 
といっても元々はPOPSの歌手だったようです
ですからJAZZアルバムとしては初めてということでしょう

独特のハスキーな声にはコロっと参ってしまいました
このアルバムを気に入って、その後彼女のアルバムを次々とGET
他のアルバムも良いのですが このアルバムが私的にはベストです

Laura Figy  Introducing

1.Goodmorning heartache 2.I've grown accustomed to his face 3.Let's get away from here 4.Willow weep for me 5.Just one of those things 6.Impossible 7.Dream a little dream 8.My foolish heart 9.Go away little boy 10.Don't it make my brown eyes blue 11.Guess who I saw today 12.Girl talk 13.Out of sight, out of mind 14.Stuck on you 15.Can it be done

なんと言っても10.Don't it make my brown eyes blueが大好きです。
私を悲しませないでブラウンの瞳がブルーになってしまう という歌詞の内容 
そのほかにもグ〜とくる曲ばかり
15曲も一度にリリースせず 2枚に分けて出せば良かったと思うけど

お父さんがオランダ人 お母さんがエジプト人とのこと
なのでこんなエキゾジックな美人なんですね

| DIVA | 23:35 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月