JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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久しぶりの大人の映画

「犯人に告ぐ」 瀧本智行 監督 2007

いまや日本映画は純愛だらけ
次々と公開される映画が こうも純愛物だと
いい加減うんざりする
そんな中で 久しぶりにガツンときた映画 傑作です

WOWOWが劇場映画を作り始めるらしいのですが
その第一弾 

警察物です
警察内部のドロドロした権力構図もよく描かれています

ハイビジョンカメラで撮影した後
フイルムにしていますが 
独特なザラザラした感じが ニュース風で◎です

主演の豊岡 悦司 演技はともかく
そのダレたスーツ姿が なんともハードボイルド
あやかりたいが まずはダイエットしないと…トホホ


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犯人に告ぐ99p1

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アメリカンビューティー

「インベージョン」オリバー・ヒルシューゲル監督 2007

二コール・キッドマン主演
もともと彼女はオーストラリア出身ですが
今や数少ない アメリカンビューティーだと勝手に指名しましょう
もしヒッチコック監督が生きていたら 
必ず自分の映画に主演させると思います
逆に
今のハリウッド女優で他にいないかも〜

もともとは有名なSF「盗まれた街」の4回目の映画化
監督はあの「ヒトラー〜最後の12日間〜」の監督
ドイツから初めてハリウッドで映画を撮りました
しかしプロデューサーともめて 相当リテイクして完成させたとか

B級映画らしいところがイイデス
二コール・キッドマン ぐっとよくなりました
トム・クルーズと別れて 作品を選ばなくなったのかもしれませんね
どんどんB級映画にも出てほしいものです




poster.jpg

こちらもアメリカのポスターいかしてます

インベーションinvasion-poster-full.

いつまでも美しい キッドマン 見直しました

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タフな2人

[ Tough Tenors] Eddie Lockjaws Davis 1970

とても素晴らしいとはいえませんが 
このオトボケジャケットが気にって 買った一枚

モダンJAZZが一気に盛り上がった1950年代から60年にかけて
こんな具合に 同じテナーを競演させる 
企画アルバムが結構でました 
もちろんアルトサックスなんかもありますけど
やっぱ バトルものといえばテナーでしょう

エディ・ロックジョー・デイビスとジョニー・グリフィンはその代表選手
太いテナーのバトルはハラワタに染みます
小ざかしい事はさておいて 豪快に吹ききるのが魅力といえば魅力
ちょっとハメをはずすと 下品になってしまいますが

このアルバムはドイツのMPSが吹き込んだというのがミソ
録音も1970年です

ちなみに上のおっさんがエディ・ロックジョー 下がジョニー・グリフィンです

Eddie Lockjaws Davis Tough Tenors

Eddie Lockjaw Davis(ts) Jonny Griffin(ts) Francy Boland(p) Jimmy Woodie Jr.(b) Kenny Clarke(ds)

1.Again 'N' Again 2.Tin Tin Deo 3.If I Had You 4.Jim Dawg 5.When We Were One 6.Gigi

2人のテナーがステレオの両チャンネルに分かれているのですが
多分右がジョニー・グリフィン左がエディだと思うのですが いまひとつ自信が…
そのうちブラインドの女王と呼ばれる お京ちゃんに確かめてもらいます

ちなみに これが1960年に出たアルバムです(残念ながら持っていません)

LPmikamitakeshi 676.jpg

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世界一のおせっかい

「キングダム/見えざる敵」 ピーター・バーグ監督 2007

世界の警察といわれるアメリカ
しかし こんなのありって 思うことも多い
この映画もアメリカ人が多数犠牲になったということを理由に
サウジアラビアでテロの捜査に、勝手にFBIの捜査官が現地へ行って〜
その後は…
なんたって アメリカは
本当に1980年にパナマへ侵攻
独裁者 ノエリガ将軍を逮捕 国へつれて帰るという
ムチャすごい作戦を成功させていたりして

名目はパナマからの麻薬の密輸を防ぐということでしたが
その後 麻薬輸入量は2倍に増えるという結果となっているとか

これが逆だったらいかがでしょう 警視庁の特別捜査チームが
アメリカにわたってFBIに協力するということにして 
勝手にサンフランシスコあたりでメチャするってのは
ありえんでしょう 

いまやイスラム国家でありながら アメリカと友好関係にあるサウジ
しかし この様な映画 サウジの人はどんな思いで見るのでしょう・・・

監督ピーター・バーグは役者のほうが有名と思いますが
緊迫感を出したかったのか やたら 手持ちカメラを使うのはやめてくださいませ
体調悪いと酔います 
後半の銃撃戦はけっこういかしていますので
単に娯楽映画としてみることをオススメいたします
だってどう考えても アメリカとはいえ主権侵害でございましょう



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ノラ化現象

[ Careless Love] Madeleine Peyroux 2004

ノラ化と言っても
猫が野良猫になることではなく
ノラ・ジョーンズの大大ヒットによって JAZZボーカル界が一気に
ノラ・ジョーンズ風ボーカリストがワンサカ出てきたことを言います(あくまで自論)
相当カントリー風というか 
ノラ・ジョーンズってまんまカントリーシンガーではないかと
(あくまで自論2)

あまりにも多く出てくるので うんざり感も あったのですが
そんな時 出会ったのが この マデリン・ペルーのアルバム
すっごくノラに似てる気もするのですが
1曲目「悲しみのダンス」でノックアウトされてしまいました

そうなるとげんきんなもので あんまりJAZZにとらわれないで
聴こうと 思ったりしてね〜(端的に言えば一貫性が無いということかも)

ライナーを読むと ノラ・ジョーンズがデビューする前に 
ファーストアルバムを出していて
ノラ・ジョーンズに影響を与えたのではと書いてあります
アメリカ人でありながら フランス人のお母さんとフランス パリに移り住み
ストリートミュージシャン達とも親交があったとか 
この哀愁はやはりヨーロッパ風かも

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Madeleine Peyroux (vo) Dean Parks (g) Lerry Goldings(p,org,key) David Piltch(b) Jay Bellerose(ds) Lee Thornburg(tp)

1.Dance Me To The End Of Love 2.Don't Wait Too Long 3.Don't Cry Baby 4.Tou're Gonna Make Me Lonesome When You Go 5.Between The Bars 6.No More 7.Lonesome Road 8.J'ai Deux Amours 9. Weary Blues 10.I'll Look Around 11.Careless Love 12.This Is Heaven To Me

おっとお京ちゃんのお気に入り ラリー・ゴールディングスがピアノ オルガンで参加しているではないですか

この方が一気にJAZZボーカルをノラ化させた張本人 ノラ・ジョーンズ

Norah Jones


どっちが好みといわれれば やっぱペルー嬢でございます(もちアルバムの事ですよ)

| DIVA | 19:57 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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Coolなジャケット

[ It Ain't Necessarily So] Tina May 1994

ブルーでCoolなジャケットに惹かれて 買ったアルバム

ティナ・メイ はイギリスの歌手
けっこうアルバムも出ているはずなんですが 
今一 日本ではブレークしない感じ
ちょっとオテンバな感じの歌い方が好み
テクニックも十分あると思います

7曲目は あの有名な「枯葉」
最初はフランス語でゆっくりしたテンポで始まりますが
途中から テンポアップ そのうち英語になります
その後 ピアノのデビッド ニュートンのソロが入りますが
それがまたゴキゲンときています

デビット・ニュートンはアルバムを持っていませんが
スコットランド生まれで 
イギリスで活躍しているベテランピアニストらしい
そのうちに どこかでアルバムを見つけたら 買うつもりです

やっと秋になり 「枯葉」なんて曲も合う時期になってきましたね


Tina May


Tina Mey (vo) David Newton(p) Wayne Batchelor(b) Clark Tracey(ds) Arnie Somogyi(b only-1) Don Wellter(ts) Dylan Fowler(g)

1.It Ain't Necessarily So 2.The Moestro 3.Rosy Glow 4.Chelsea Bridge 5.The Can't Take that Away From Me 6.Wanting To Be Home 7.Les Feuilles Mortes 8.Solitude 9.Writers Block

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戦争は無垢なものも平等に奪う

「パンズ・ラビリンス」ギレルモ・デル・トロ監督 2006

う〜ん なんといっても暗い
そして救いが無い 後味悪い
その上 グロい 
しかし 駄作ではない 不思議な映画

この映画を見て一番感じるのは
戦争というのは なんだかんだ言っても 残虐な暴力の行使であるということ

それは純粋だろうが 無垢だろうが 全ての人に平等に
降りかかるということ

映画の中の拷問のシーンなどは 普通の作品よりもう一歩踏み込んで
戦争の残酷さを表現している

この映画を見て一番思い出したのは「禁じられた遊び」
同じ思想が底辺には 流れている
「禁じられた遊び」から50年 戦争の残酷さは同じなのだろうが
観客にはこのぐらいのインパクトがなければいけない時代なのだろう

今のイラクだって アフガニスタンだって
無垢な子供の命は失われていく
ダークファンタジーという説明はいかが  すくなくともファンタジーではない
主演のイバナ・バケロ ひたむきな演技に心打たれる すごい女優になるかも
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| 最近みた映画 | 09:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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哀愁のSUNSET

[ Blue Sunset] Michel Sardaby 1964−1965

ミシェル・サダビィはフランスで活躍したピアニスト
ところがヨーロッパ臭くない ブルージーなところがなんとも魅力

特に 1曲目 Blue Sunset は哀愁たっぷりな曲で何度も聴きました
最初はスローなテンポのシングルトーンで繰り返しテーマが演奏されます
どんどん盛り上がって 一気にブロックコードの連打
う〜ん たまらん
オーバーファンクになる一歩手前で また淡々としたテーマに戻ります
このさじ加減がなんとも絶妙

ザクザクとした ベースの音色もなんとも雰囲気です
7−12曲はCD化されたとき追加されたもの
ファンキーにスイングする曲が並んでいます

ライナーには1970年録音となっていますが
ネットで調べると 1964−1965年と書かれているものもあり
感じとして どうしても70年録音とは思えないので 64−65年にしておきました

とてもJAZZ GIANTS とは呼べないプレーヤーですが
この様なアルバムこそ B級マニアの琴線に訴えるものがあります

Michel sardaby Blue  Sunse

1−6 (1965)MICHEL SARDABY (p)GILBERT ROVERE (b)PHILIPPE COMBELLE (d)
7-12(1964)MICHEL SARDABY (p)MICHEL FINET (b)PHILIPPE COMBELLE (d)
SAM KELLY (conga)

1.Blue Sunset 2.Always Room For One More 3.Empty Room 4.Wendy 5.Lament For Billy 6.Come From No Wjere
7.Blues For Mae 8.Pancake Palace 9.Volcanic 10.Brother Bill 11.Con Alma 12.Little Sister



| Piano | 01:18 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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大人の国

[ Queen Victoria 至上の愛 ] ジョン・マンデン監督1997

何気なく ケーブルテレビでOAされているのを見て
ついつい引き込まれた 映画
イギリス王室 ビクトリア女王(1819−1901)のお話
大英帝国が頂点を迎えたときの女王です

このお話は 女王が最愛の夫 
アルバート公を腸チフスで失うところから始まります
あまりにも深く夫を愛していた女王は
喪が明けても 全く公務に復帰する気がありません
簡単に言えばひきこもりですね 

なんとかしようと 呼び寄せられたのが スコットランド人の
馬の世話係 ブラウンです
彼は他の人のように女王に対して、腫れ物に触れるような態度をとりません
ズバズバ 女王に意見します 
そのような態度が 次第に女王の心を開いていきます

びっくりするのが この様な映画を作れるイギリスのすごさ
わが国では到底無理でしょう 
だって女王と馬の世話係の 
ある意味恋愛映画なんですから 
大人の国の大人の愛を描いた映画です


Queen

スコットランド ハイランド地方の風景もたっぷり見ることができます
ハイランド地方はウイスキーでも有名なところらしい

Queen Victoriambgun

| 最近みた映画 | 07:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラード ナイト

[ Ballad Night]  大給 桜子 Trio 1982

なんとも 雰囲気のあるジャケット
おぎゅう さくらこ さんと読むそうです 
全然知らなかったのですが ジャケットが気に入り

つい購入してしまいました

ライナーのよると彼女は1949年生まれなので 
30才台になったばかりの頃の作品です
有名なスタンダードをバラードで演奏しています
ジャケットを見るとナカナカの美人です

しかし残念ながら 1997年に死去
美人薄命とはこのことでしょう
まだ他にもアルバムがあるらしいのですが 
CDでは手に入りそうもありません 残念!


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大給 桜子(p) 小杉 敏(b) 西川 喬昭(ds)

1.Whisper Not 2.My Funny Valentine 3.Lady Moyo 4.as Time Goes Bye 5.Cat's Eyes 6.The Way You Look Tonight 7.Round Midnight 8.Nica's Dream

スローな曲ばかりなのですが 例外が6曲目 この演奏が一番好きだったりして


| このジャケットが素晴らしい! | 03:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こちらホワイト ルーク

「コンバット」1962−1967 TV映画 その2

今回はマニアックにコンバットを分析
興味の無い方には申し訳ありませんが しばし ご辛抱を

サンダース率いる 分隊はアメリカ陸軍の最小組織ですが
各自が持つ武器もきちっと役割があるんですね
そんな事も知るともっと面白く 作品鑑賞できたりしてね(な訳ないか)

まずサンダース軍曹
持っているのは トンプソン・サブマシンガン トンプソンM1A1 通称トミーガン
殆どの人が勘違いしていますが この銃は拳銃弾を撃つものです
小銃より
射程が短いんですが 接近戦では効力を発揮します
殆ど訓練もいらず適当に相手に向けて撃てば 抑止力となるので便利
だいたい 分隊に一人は持っています 

この銃は戦争の前には ギャングたちがご愛用 50発のドラムマガジンをつけて
暗黒街で大活躍 もうひとつの傑作TVシリーズ「アンタッチャブル」にもよく登場します

ところで ヘルメットは陸軍ではなく海兵隊のもの(迷彩が)
映画で他のメンバーと区別するため こう設定したのでしょう

COMBATトンプソン

アメリカ兵が持っていれば 当然ドイツ兵も同じような武器を持っています
それが このMP40 MPはMaschinen pistoleの略 マシーン ピストルという意味ですね
拳銃弾を連射すると言う意味がよくわかります 通称シュマイザー 
すべて自動小銃と訳した日本語が間違いの始まり 今はサブマシンガンといっています
残念ながら日本軍にはこのような銃が配備されなかったので 
沖縄戦とかの接近戦では不利でした

COMBATSumizer

ケーリーが立ち上がって 撃っているのが  M1ガーランドライフル
分隊のメンバー殆どが装備しているのが この銃です
引き金を引くと ボルトを操作しなくても続けて8発まで撃つことができます 
このようなセミオートマチックライフルを
実戦配備できたのはアメリカ軍だけです やっぱすごい

COMBATケーリー

分隊を強力に支援するのが 
分隊支援火器です 一人で持ち運びできる軽機関銃 

カービーが持っているのが(手前の銃) 
ブローニング・オートマチック・ライフル 略称BARです
M1ガーランドライフルと同じ口径の小銃弾を連射できます
20発しか撃てないのが難点か それにしても重そう

COMBATBAR

最後にドイツ軍の名機関銃 MG42
戦争映画では必ずと言っていいほど登場します
なんと1分間に1200発撃てます 
普通この銃に狙われたら助かりません 
しかしサンダース分隊は不死身なんだなぁこれが
死ぬのはゲストのみ
あまりにも完成度が高く 現在の重機関銃の設計の基礎となっています

COMBATMG42

ちなみにホワイトルークとはサンダース軍曹の分隊のコールサインです
「チェックメイトキングツーこちらホワイトルーク」いつものこのせりふ懐かしい

| B級映画の星 | 08:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェックメイト キングツー

「コンバット」1962〜1967 TV映画

小さいとき アメリカから来たTV番組には心が躍ったものです
特にこの「コンバット」ほどOAが楽しみだったものはありません

ノルマンディー上陸作戦後のヨーロッパ戦線のお話です
アメリカ陸軍K中隊 その中のサンダース軍曹率いる分隊が
活躍します

サンダース軍曹役のビック・モローはもともと映画俳優ですが
あまりにもこのTVシリーズのイメージが強烈
映画はどちらかというと B級映画ばかりに出演していたような記憶が
特になんといっても 
スター・ウォーズのパチモン
日本映画「宇宙からのメッセージ」
深作欣二監督 1978)の出演が断然光っています
出てほしくなかったなぁ〜 コンバットのイメージが崩れる〜

コンバットでは、後で有名になる監督
例えばロバート・アルトマンやテッド・ポストなどが担当
また ビック・モローも何作か自分で監督しています 
監督の才能もなかなかでした

残念なことに
ビック・モローは82年、「トワイライトゾーン/超次元の体験」
の撮影中に頭上からヘリコプターが落下。
プロペラに巻き込まれて帰らぬ人となります
そのときの監督がジョン・ランディスでした 許せん!




COMBATTITLE

このTVシリーズがヒットしたのは 
レギュラー陣の 個性がきちっと与えられていること
ヒューマンドラマが根底に流れていることが大きいと思います

今見ると 意外と戦闘シーンは少ないです
ドイツ兵も画一的な悪い敵という扱いではなく 
人間的なところもきちっと描かれています

COMBAT人


チェックメイトキング2とは小隊を無線で呼ぶときのコールサインです

| B級映画の星 | 08:05 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジミー大西 そっくり?

[ South Side Soul] John Wright Trio1960

たまにはコッテリしたラーメンを食べたくなるように
アーシーなピアノも聴きたくなるというもので
そこで 取り出したのがこのアルバム
でも メッチャコテコテではなく 
シングルトーンはメランコリックなところもあるので
げっぷが出るまでいかずちょうどいい感じ

ジョン・ライトはB級マニア御用達のピアニストではないかと思います
このアルバムが1960年リリースなので
もう少し早くデビューしてたら もっと有名になっていたのでは
と思います いい感じなのに残念

JAZZアルバムってやたら SOULって名前がつくタイトル多い
特にこの頃多かったような気がします
それにしても 横顔 ジミー大西に似てません?


J.Wright Trio


John Wright (p) Wendell Roberts(b) Walter McCants(ds)
1.Sou Side Soul 2.47th And Calument 43.La Salle St.After Hours 5.35th St. Blues 6.Sin Corner 7.Amen Corner

| Piano | 16:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドイツ人はえらい

[ Greensleeves] 横内 章次 トリオ + 1 1978

昔々のお話 ある日、今はない 堂島ワルツ堂へ行きました
ちょっとだけなんですが JAZZ中古コーナーがあります
もちろん そこへ 直行

日本のJAZZレーベルTBM(Three Blind Mice)を見つけました 
レーベル自体は知っていましたが 聴いたことはありません
CDを見たのは初めてで まだ国内ではCDはリリースされていませんでした
よく見ると これがドイツ盤 TBM IN  EUROPE /Audio Trade GmbHのクレジットが
この頃 ヨーロッパに支店があったのか 
もしくはオーディオ トレードという会社なのか判りませんが

山本 剛 トリオ「MISTY」など2−3枚購入
家で聴いてみると すごくいい 
慌てて 次の日 残りのアルバムをGET
その中の一枚がこれです

ギターの横内 章次トリオにオルガンの田代 ユリが参加した
ゴキゲンなアルバム
特に7曲目 「Your Watch is Ten Minutes Slow」は何度聴いたか判りません

しかし 日本のTBM盤を リリースしてくれた 
ドイツ人は偉い(日本人かも知れませんが)

TBMGrees leevs

横内 章次(g) 稲葉 国光(b) 石松 はじめ(ds) 田代 ユリ(org)

1.Willow Weep For Me 2.Moanin 3.Misty 4.Drink Up Wodka Martini 5.New Orleans Sunday 6.Greensleeves 7.Your Watch Is Ten Minutes Slow

| かっちょいいギター | 07:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピアフってストリートミュージシャン

「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
オリヴィエ・ダアン監督 2007

エディット・ピアフ
フランスのあまりにも有名な歌手、日本で言えば美空ひばり?
(こんなたとえでは熱心なシャンソンファンにお叱りを受けるかも)
このスーパースターの生涯をほとんど史実に基づいて作った作品
いや〜相当重量級でした というより
ピアフの人生がものすごくて 安息の日々が無いので
見るほうも相当疲れます

ピアフが大歌手になる きっかけというのが
子供のとき 大道芸人のお父さんとドサまわりをしていて
急になにかやれといわれ 歌を歌います
それが受けて それから街角で歌い始めます
なんとその曲が フランス国歌

今で言えばストリートミュージシャンだと思うのですが
君が代 歌うか!流石フランスですね〜

フランスのポスターかっこいい

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アメリカのポスター 

La momelamome

鬼気迫る演技を見せたピアフ役マリオン・コティヤール
彼女の演技を見るだけでも 一見の価値あり
オスカー最有力候補でしょう

La momew6a-la_mome

これが普通のポートレート とてもチャーミングな人
ピアフは身長がなんと140センチ台 
それに対しマリオン・コティヤールは169センチもあるので 足が見えないときは素足で演技したり 相手役に高い靴を履いてもらったりと 苦労したそうです

La momemome01ou6

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