JAZZ 時々 CINEMA

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黒澤 明の〜

「海は見ていた」熊井 啓監督 2002

昔々のお話、年がばれるのではっきりした年数は明かしたくないけど
30年以上も前のお話

東京で「黒澤 明 監督を語る(多分こんな名前)」の催し物に参加していたとき
隣を見ると なんと熊井 啓監督が座っていました

そのうちに 演壇にあがって 黒澤 明 監督について語りました
監督は黒澤明を尊敬していること、そして
巷では黒澤監督は女性を描くのが苦手といっているが
そんなことはないと「七人の侍」の木村功さんと島津恵子さんの
ラブシーンを例に力説していました

この作品は黒澤監督が脚本を書き、映画化を切望していましたが
それを実現しないまま亡くなりました
そして志を継いで作品を監督したのが熊井啓監督
なんと黒澤明が選んだのは 女性が主人公のラブストーリーだったのです(驚)
それで 昔々の熊井啓監督の講演を思い出したのです

江戸時代の岡場所 深川の女郎たちのお話

木村威夫の素晴らしい セット
時代考証が行き届いた 衣装や小道具
遠野凪子、清水美沙の熱演
失いつつある日本映画のプロの仕事がこの作品には詰まっています

しかし 音楽は…

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