JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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はっまってる演技

「イースタン プロミス」
デヴィッド・クローネーンバーグ監督 2007

クローネンバーグといえば 「ザ・フライ」と「裸のランチ」の印象が強く
こんな作風の映画も撮れるのかとびっくり
(随所に監督らしいシーンもありますが)

イギリスのロシアンマフィアのお話
主演はヴィゴ・モーテンセン 
恥ずかしながら この人 全然覚えてなくて 「ロード・オブ・ザ・リング」
に出ていた事も知らず 他の作品でも数々見ているはずだったのですが
印象もなかったな〜

いや〜徹底した役作りには脱帽
ストイックなほどはまってます まじめな方とお見受けしました
ヒロインのナオミ・ワッツも自然な感じでイイのですが

なんといっても この映画で光っているのは
ロシアンマフィアのだめ息子を演じた
ヴァンサン・カッセル
今まではただ ぎらぎらしている印象だったのですが
ぐっと 演技の幅が出てきました 
おバカさんのように見えて 哀しみを内包している難しい役どころを
うまく演じています 
大好きな女優モニカ・ベルッチの旦那なので認めたくはありませんが
素晴らしい役者になる予感

偶然にも
クローネンバーグ監督とヴィゴ・モーテンセンのコンビで撮った前作
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」も見ていたのですが
今回の作品のほうが イギリスを舞台にしているの分
監督の画のタッチに合っている気がします 

Eastern Promises\poster1

Eastern Promises\df02028.jpg



Eastern Promises\qsoc8y.

続編作って欲しい 作品です

| 最近みた映画 | 06:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

タトゥー

こんにちは。

>「ザ・フライ」と「裸のランチ」の印象が強く
私もクローネンバーグ監督の先行イメージは“そっち系”でしたので(初めての出会いはVIDEOで観た『ヴィデオドローム』)、本作に意外感も有りました。しかし改めて一枚目のポスターの画を見ると「やっぱりクローネンバーグ」っていう感じも漂っていますね。

>大好きな女優モニカ・ベルッチの旦那なので
そうなのですよね!
実は私は最近知った事実だったのですが、“画的にインパクト大”のカップルですよね。
モニカ・ベルッチは『マレーナ』が忘れられません。

| ぺろんぱ | 2008/06/28 11:10 | URL | ≫ EDIT

代表作が…

ぺろんぱさん コメントありがとうございます
モニカ・ベルッチ イタリアの宝石とまで言われているのに どうも傑作に恵まれていない気がします。
あえて言えば『マレーナ』ですかね、
どうしてなのでしょうか、旦那のヴァンサン・カッセルと出ていた「スパイ・バウンド」も最悪。
誰か代表作になるような作品撮ってあげて欲しい。

| The Lonely One | 2008/06/29 10:41 | URL | ≫ EDIT















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