JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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看破

「複眼の映像 私と黒澤 明」橋本 忍

新年度が始まりました
また新しいスタートの時
ヘッドデザインも変えたいのですが 
そんな暇もなく そのうちにという事で 記事だけ更新
(やっと 変えました)

今回はイレギュラーですが 本の紹介
日本を代表する 脚本家 橋本忍が書いたものです
これが 面白い

橋本忍は黒澤作品に何本か参加していて
その頃の作品が黒澤の一つのピークだったように思う
(「羅生門」「生きる」「七人の侍」など)

黒澤 明という人は 普通の監督と違い
複数の脚本家に作品を担当させている
では どのようにして分担していたのか
そしてどんな効果があるのか
この本はそれを解き明かしています

それだけではなく 見事に黒澤明の人となりも
描き切っています

でも一番すごいところは 何故晩年
黒澤作品は輝きを失ったのか 
脚本家の立場から看破していることです
いや~同感 同感 見事です

独断ですが
黒澤明は途中からあまりにも
芸術家になってしまったのではと
しかし映画というものの特質を考えると
そのさじ加減が難しい

JAZZにも似たようなところがあると思いますが
映画監督はその下に何人ものスタッフ 
そして興業を成功させなければいけない宿命があるので大変です

黒澤 複眼の映像.jpg








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| My Faivarite Things | 06:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

黒澤生誕100年ですよね。v-352
黒澤明と同じ誕生日の映画好き美女v-77を知っていますが、まあそれはおいといて、v-26510本位しか観てない自分に対して、「その10本を観てるのなら充分」とロンリーさんに言っていただけたのはありがたかったぁ。ウゥッv-395
ほんま、セリフ聞きとりにくいねんなぁー。(文句かいっ!)v-27(すまん)

| 京ちゃん | 2010/04/02 15:47 | URL | ≫ EDIT

30作品中

一番いいときの10本見ていたら十分でしょう 
小生も数えてみたら22本でした 
独断と偏見のBEST3は
1.「七人の侍」(ダントツです)
2.「天国と地獄」
3.「蜘蛛巣城」 同点で 「生きる」
番外 「いきものの記録」 かな

| The lonely One | 2010/04/02 17:33 | URL | ≫ EDIT















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