JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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現代の闇

「告白」 中島哲也監督 2010

思春期の子供たちの残酷さを 
見事に描写している

冒頭からぐいぐいと引っ張っていく演出力
救いのない閉塞感のうちに
ついつい見てしまう恐ろしさ
「下妻物語」の中島監督 才能ある人と見ました

女教師の告白から始まるミステリー

生徒たちの演技のうまいことうまいこと 
こんなクラスあるな~と思わせます

この映画、スタイルや表現は 計り知れない不毛でも
原因はウェットな部分

しかし 子供たちの狂気は
もっと先に進んでいるのではと
もう理解できないところまで行っていて
全く感情移入できない世界まで到達していると思えてなりません
現実はもっと深い狂気をはらんでいると思います
そんなことを考えさせられる 映画です

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COMMENT

掬い取れるもの

 ご無沙汰いたしております。

精神的に「どっか~ん!」な作品でしたね。
観終わった後、殆ど放心状態でした。

>現実はもっと深い狂気を

我々が気付いていないだけで、深く静かに
“精神の蝕み”は進行している気がします。

>原因はウェットな部分

何処かで救いがあると思っていて結局最後まで
無かった本作ですが、強いて言うなら、この
「ウェットな部分」が根底にあったということ
だけでも、掌に掬い取れる何かがあるってこと
でしょうか。

| ぺろんぱ | 2010/06/30 20:20 | URL | ≫ EDIT

お久しぶり

コメントありがとうございます
元気でやってます
小生 この映画全く救いが無かったのかといえば
そうでないと 思っているんです
最後にヒロインの森口先生の言う言葉に鍵が
本当にあんな復讐してたのでしょうか
たぶん 私の考えですが 違うかと
親として教師として 踏み切れなかったのではと
だって 声だけですから 甘いかな~

| The Lonely One | 2010/07/01 00:10 | URL | ≫ EDIT















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