JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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すでに毒されている

「長江哀歌」ジャ・ジャンクー監督 2006

中国最大のダム 三峡ダム
世界最大の水力発電ダムで
日本の消費電力のおよそ一割弱を発電可能だといわれています

そのダムが建設中の頃のストーリー
といってもストーリーらしいストーリーがあるわけでもなく

水没していく運命にある古都・奉節(フォンジェ)
そこで建設工事に加わる人
住む人々の生活が淡々と描写されていきます


徹底したリアリズム おもな配役以外はすべて現地の人
その引き締まった体つきを見ても
力仕事に従事していることが分かります

主人公が従事する ビル解体の劣悪な労働
非衛生的な住居 地上げ 
そして携帯電話 どんなみすぼらしい恰好でも
携帯電話を持っているというアンバランス
中国の現代がそこにはあります

しかし 独特のゆっくりとしたリズムの編集
ドラマティックな展開を排除したストーリー
エンターテイメントに徹した映画に毒されている
自分には
もうついていけないと思わせる映画でした

長江哀歌ポスター.jpg

長江哀_022.jpg

長江哀歌_03.jpg
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