JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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素晴らしい 両立

「瞳の奥の秘密」フアン・ホセ・カンパネラ監督 2009

アルゼンチン映画です
この国の映画って相当前に見たフォークランド紛争の映画
(アルゼンチン軍からこの戦争を描いた)以来かも

傑作です まず堂々している
策を弄することをせず 
オーソドックスに作ったのが良かったと思います
刑事裁判所を定年退職した主人公が
昔担当した事件を題材に小説を書くことに・・・

最初は淡々としていますが
中盤からは一気に最後まで見せます

優れたミステリーでありながら
大人の恋愛映画でもあり
男同士の友情
そして このころ 70年代の
アルゼンチンの政情までも反映しています
これだけの要素を作品に織り込みながら
破綻していない 監督の力量に脱帽
前回のアカデミー外国映画賞に輝いたのも納得

主人公を演じる  リカルド・ダリンという俳優さんも
渋くてよい味を出していました
ヒロインのソレダ・ビジャミルという人
若い頃の倍賞美津子さんにそっくり(私だけ思ったのかも)

もっと多くの映画館で公開してほしい作品です


瞳の奥の秘密_01 

主人公の2人 渋い演技です

瞳の奥の秘密_02 


何故 外国の駅は別れが画になるのでしょうか 

瞳の奥の秘密_03
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| 最近みた映画 | 10:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

監督さんの名前、いい響きですね

こんにちは。

本作、京阪神では21日から公開です。
21日は観る作品を決めているのですが、少し前から本作も気になって心の中で存在感を高めておりました。
ロンリーさんの「中盤からは一気に最後まで見せます」のご記述で尚一層・・・。(^^)


>何故 外国の駅は別れが画に
 
日本の駅はシステマチックな感が前面に出てて(故に信頼性は高いものの)ドラマチックな面が欠けているのかもしれませんね。

| ぺろんぱ | 2010/08/15 17:16 | URL | ≫ EDIT

お久しぶりです

お元気ですか?
この映画迷わず見に行ってください 
オススメです 今年見た映画でも一番か二番かも
アルゼンチンってタンゴに代表されるように
独特の哀愁があるでしょう
この映画にもそこはかとなくあって
主人公の生き様に反映されているような気がします
ブログでの感想楽しみにしています

| The Lonely One | 2010/08/15 20:35 | URL | ≫ EDIT

堂々としている・・・の意味が理解できた気がします

こんばんは。観てまいりました。
パブロとの「友情」の描かれ方にかなりグッときました。

総じて、まるで名画座で旧の名作を鑑賞しているかのような
感覚に包まれた作品でした。

鑑賞を喚起して頂きありがとうございました!観て良かったです。(*^_^*)

| ぺろんぱ | 2010/08/28 21:11 | URL | ≫ EDIT

良かったですか?

観に行かれたのですね、気にいっていただき
推薦した甲斐がありました
名画座の名作 言いえて妙ですね
ではまた

| The Lonely One | 2010/08/30 10:08 | URL | ≫ EDIT















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