JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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12人の意味

「二十四の瞳 」 木下 恵介監督 1954

あまりに名盤すぎて 
手がでないことってありません
それって 単に私の好みが
偏っているだけかもしれませんが

映画でも超名作を見てなかったりするんですな これが
ということで 木下恵介監督の「二十四の瞳」
やっと DVDで鑑賞

小豆島に赴任する小学教師の一代記
その大石先生に扮するのが高峰 秀子

底辺に流れているのは 反戦
しかしそれは大声で訴えるものではなく
平凡な市井の民が思うこと
誰もが親しい人は失いたくないもの
それを言えない時代

大石先生は全く達観していない
何かにつけて泣いてしまう
そしてたまらず教師を辞めてしまうのですから
ここに木下流のリアリズムがあると思う

12人のうち男の子は5人
そして戦争が終わって残った生徒は?

貧困の中で起きる不幸
しかし時代が過ぎて 変わったのでしょうか
つくづく考えてしまいます

自転車 これがこの映画のKEYになっています
おしまいの方に出てくる自転車 これは泣けます

木下監督 黒澤 明と同世代
あまりにも評価が低すぎるのでは

二十四の瞳 










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