JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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ため息

「生き残るための3つの取引」 ポン・ジュノ監督 2011

韓流ブームってまだまだ続いていて
イケメンの男優ばかりと思っている人
多いでしょうが

どっこい 演技力ある俳優さんもたくさんいると
この映画を見て つくづく思いました

検察 警察 やくざ 
その3人が組織の中で生き残るため
危ない橋を渡り続けます

その3人がうまい
特に やくざ役 ユ・ヘジン 検察役 リュ・スンボム
の2人は秀逸です

なんたって 女が絡んでこないところがいい
相当ハードボイルドな作品です

韓国警察の二重構造もきっちり描かれていて
韓国でもキャリアとノンキャリアの差別社会なんだと
と納得しました

井筒監督が週刊誌の映画評で
東映の「県警対組織暴力」という映画を思い出したと
書いてありましたが 納得
「県警対組織暴力」ほど 日本の警察組織を赤裸々に
描いた作品はないと思います

いまや 日本の警察映画は
かっこよく 上澄みだけを掬い取った様な作品が多く
もっと地に足のついた こんな作品が見たいものです

監督は韓国のタランティーノと呼ばれているそうです

やたら 登場人物達がため息をつくのが面白かったです

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