JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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同じ感覚では見れない

 [ The Pacific]

今回は映画ではありません
アメリカの10話完結のTVシリーズです

もともとは映画「プライベート ライアン」を作った
スピルバーグとトム・ハンクスが映画だけでは
第二次世界大戦を描ききれないと
「バンド オブ ブラザーズ」といシリーズを作りました
それは ヨーロッパ戦線での話

今回は太平洋での戦いをシリーズ化しました
それがこの作品です

実話をもとに構成されています
数々の島々に上陸し 占領したアメリカ軍海兵隊の物語です
アメリカ軍は一般的には 陸軍 海軍 空軍 海兵隊の
4軍で構成されていて
(正式には沿岸警備隊も含め5軍制)

海兵隊は敵前上陸を任せられることが多いので
太平洋戦争においては戦死者のパーセンテージは
他の軍よりも圧倒的に多かったはずです

ヨーロッパ戦線は遠い世界なのですが
今回は日本兵や沖縄戦が描かれているので
他人事とは思えず つらいシーンも数々あります

この作品を通していえることはアメリカ人には
降伏もせず民間人までもアメリカ兵と戦う日本人は
全く理解できなかったという事
それは ドイツ軍とまったく違ったのでしょう
アメリカ兵には宇宙人か悪魔と戦っているとしか
考えられなかったのです

基本的にはアメリカのヒューマニズムに
裏打ちされた作品
うがった見方をすれば スピルバーグとトム・ハンクスの限界
戦争とは狂気そのもの 
コッポラやキューブリックには追いつけないのではと思います


1302102427_460.jpg
 
海兵隊は装備が陸軍よりも遅かったので まだ水冷式の機関銃を使っています
腰につけているのは クッキング用ミトンではなく熱くなった銃身を持つための手袋です

1279070732_1280x960_the-pacific-picture.jpg 



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