JAZZ 時々 CINEMA

つれづれなるまま JAZZとCINEMAについて書いてみた

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見所満載

「ジェシー・ジェームスの暗殺」
アンドリュー・ドミニク監督 2007


アメリカ伝説の強盗団の首領
その死まで 丹念につづった映画

以外ですが この映画の評価が低い
どこを見てるんですかと?
思わず突っ込みたくなる

こんな傑作めったにあるものではありません
見所満載

まず ロジャー・ディーキンスの見事なカメラワーク
8回もアカデミー賞ノミネートされている人
何故オスカーを獲得できないのかか不思議

息をのむような画も多い
白い雪の斜面を追っ手の集団が来るシーン
窓越しのショットですが
この頃のガラスは均一でないので
追っ手の黒い点がゆがんで見える
なんとも不安な画
普通考えないわね ガラス越しの画なんて

そして 俳優の見事な演技
主演のブラッド・ビット 
始めて演技力を感じました
しかしなんといっても
ケイシー・アフレックでしょう
あのベン・アフレックの弟さん
びっくりしました 見事な心理を表現しています

他にも大好きな サム・ロックウェル 
渋い サム・シェパードなど
芸達者が脇を固めています

しかしなんといっても この映画の凄いのは
ジェシー・ジェームスの狂気とその恐怖を
描ききっていること

普通クライムアクションの主人公って キレてはいるが
医学的におかしいところまでは描かない
しかし この主人公は違う
外見は普通でも その狂気は完全病理的におかしい
この恐怖はすごい

そのジェシー・ジェイムスが自分を疑っていて
いつ 殺されるか判らない恐怖
撃つシーンはほとんどありませんが
会話の中でもその怖さがひしひしと感じられます

ほとんど音楽を使わない演出も
効果をあげています

assassinationofjj.jpg 

見事な演技を見せる サム・ロックウェル とケイシー・アフレック

Jesse James by the Coward Robert Ford 2-500 

見事なロジャー・デーキンスのカメラワーク

cinejames5.jpg 


500日のサマーのズーイ・デシャネル 出番は少ないですが
印象的な役ででてます

 
007AJJ_Zooey_Deschanel_003.jpg 



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